2010年11月16日

一貫性がない

今さら民主党政権の批判を書く気にもなれませんが、菅さんがオバマさんと会って「日米協調」へ戻すとかアホなことを言ったようですね。

緊張する対中、対露関係を考えたら、最初から対米関係を友好的に進めるべきだったのに、鳩山さんが「対米関係は見直す」だの今までの日米同盟を壊すような発言を繰り返したクセに、まさに今さら…の対応です。

ケースバイケースの柔軟さが必要とかそういう次元じゃないですよね。

まさにブレまくり政権ですよ。

組織の構成員が一番困るのは、組織の方針やリーダーの指導に一貫性がないことでしょう。

さすがに地方選で連敗が続いたので焦りもあるでしょう。

労組や革新派の票より、保守派の票取りが大事だと思ってるのでしょうね。

周りがああ言えば「やっぱりそうかな」となびき、他人が進言すれば「やっぱりそうかな」と態度を翻す。

普天間基地問題が混迷したのも民主党政権のポリシーが一貫してなかったからでしょう。

沖縄、それとも国民の世論、それともアメリカに迎合するの?

誰もが納得する落としどころなんてないし、支持率稼ぎで政策打つわけじゃないんだから。

よく菅さんは、「日本の民主主義が問われている」と言っていますが、まずこの党のやりたいことはいつも一貫してわかりやすいなぁという安心感がありません。

逆に何をしたいか伝わってきません。

自民党の残した何を壊したいんですか?

官僚政治は本当に壊すことができたんですか?

アメリカとは距離を置きたいのか、近づきたいのかもサッパリわかりません。

小泉さんは演出家(というか脚本家か俳優?)でしたし、安倍さんは誠実でしたから美しい国構想も教育改革もわかりやすかったです。

今の民主党は暗中模索政権という感じですよね。

初政権で単純に「わかりやすい」というアカウンタビリティが下手です。

手当てをバラ撒くこともそうなんですが、特に外交政策は一貫性なさ過ぎですよ。



上出の菅夫人の本のタイトルをそっくりそのまま総理に返したいくらいです。 レ( ゚ω゚)ノ⌒*

あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの!?


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

SP 野望篇



映画『SP 野望篇』を観ました。

次回作・革命篇への布石を描いて終わってるので消化不良…でした。

早く完結編が見たい、と思っちゃうのは制作サイドの思うツボでしょうか。

岡田クンにSPとしてのリアリティを求めては観ていませんでしたが、なんか香港アクションみたいなノリで格好良かったです。



堤の演じる尾形の発言で「仕方がないだろ、大義のためだ…」というセリフが物語の軸になっています。

その大義の名に隠れた計画が次回作につながれていてほとんどが謎で終わっています。

これじゃ次作の予告編っていう感じでしたよ〜!

やられました。 (*`д´)b


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

中村久子

タイトルの人物名を聞いて、どれくらいの人がご存知でしょうか。

あのヘレン・ケラーをして「私より不幸な境遇でありながら、私より偉大な人」と言わしめた人物です。



中村久子は幼少期から両手両足を切断する重病にかかってしまい、そのハンディキャップをバネに50歳頃から執筆活動や講演活動、各種施設の慰問活動などを始め、全国の障がいを抱えた人たちに生きる力と勇気を与えてきたのです。

彼女は講演で各地を巡回する中で自分の奇異な生い立ちを語るとともに、自分の体について恨む言葉も一切なく、むしろ障がいのおかげで強く生きられる機会をもらったとして感謝の思いを述べて回ったのです。

生かされている喜びを感じる瞬間、それを大事にしないといけないですね。

まさに人間は肉体のみで生きるのではなく、心で生きているのです。

1968年に亡くなられましたが、幾度もの苦難を乗り越えても国からの保障は受けず、自力で生き抜いたのです。

彼女は生前、次の言葉を残しています。

「人の命とはつくづく不思議なもの。

確かなことは自分で生きているのではない。

生かされているのだと言うことです。

どんなところにも必ず生かされていく道がある。

すなわち人生に絶望なし。

いかなる人生にも決して絶望はないのだ。」


両手両足を失っても気高に生きた人だからこそ、説得力のある言葉です。

彼女を励ましながら育てた母親も、さらに偉大な人だったのでしょう。

彼女は物を作ったり字を書く作業は、口で何でもこなしたのです。

現代人は何かと「ないものねだり」をしますよね。

あれが足りない、これが不満だ、と。

絶望的な環境でも意欲的に生きる人がいれば、何一つ不自由ない環境なのに人生を悲観視する人もいます。

やっぱりその違いは、「誰かに生かされている」という感謝の気持ちがあるかどうかで分かれるでしょうね。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

落合博満監督に見るリーダーのあり方



今年のプロ野球日本シリーズは千葉ロッテが制しましたね。

ここは西村監督の語録でも載せようかと思いましたが、逆に敗軍の将・落合監督について触れてみます。

落合さんのキャラクターはあまり好かれないですよね。

ファンサービスもせず、記者にも無愛想で、試合後のコメントも短かったりしてね。

中日ファンに対してというよりは、プロ野球ファンに一切媚びようとしないし、去年のWBCだって中日の選手を1人も送りませんでした。

「勝ってナンボ」というファン無視とも取れる個性的な言動や、いわゆる『オレ流』のやり方がちょっと大衆受けしませんよね。

その中日・落合監督のシリーズ敗退後のコメントです。

「誰も責めないよ。

責めるつもりはない。

勝負事は勝つことも負けることもある。

それはすべて監督の責任。」


潔いというだけでなく、彼は間違いなく野球を愛していて、現役時代から努力の虫だったわけです。

日本プロ野球で三冠王を3度達成した選手は彼しかいません。

彼の人生観は稲尾和久監督との出会いでガラリと変わったと言われます。

現役時代からの口癖が「良い時も、悪い時も、同じ態度で接してくれた人だけ信じられるし、そういう人と一生付き合っていきたい」というものでした。

実際に室内練習場で長時間のバッティング練習を終えたところ、指の感覚を失ってバットから手が離れなくなってしまったそうです。

その時、物陰から姿を現し、指をゆっくりとバットから離してあげた人物が稲尾監督でした。

彼の練習をずっと見守っていたのです。

落合が稲尾監督を慕っていったのはこの出来事がきっかけなんだそうです。

彼が不振の時も、稲尾監督はオーダーで絶対に4番から彼を外しませんでした。

その監督の信頼に奮起した落合は、その年に三冠王を獲得したのです。

監督に就任してからも守備の名手・英智外野手が平凡なフライを落球したり、絶対的リリーフエースの岩瀬投手が失点しても、「アイツがダメだったら、誰もできないよ」と、必ず選手を信頼しているコメントを残しますよね。

今年4月のジャイアンツ戦でも、試合中に森健次郎球審の様子がおかしいと思った落合監督は彼の体調不良を見抜き、彼の元に歩み寄って交代を勧めました。

翌日の新聞に何気なく記事になりましたが、私は落合さんにこんな気配りな一面があるのかと見直しましたよ。

マスコミが作り上げた孤高でひねくれ者のイメージ。



しかし表面には出てこない人間味に溢れた、そして選手を絶対的に信頼し勝負に徹する姿。

すべての責任は自分にあると、選手を必死に守ろうとする姿。

まさに名将というか名リーダーの域に達する資質じゃないでしょうか。

理想のリーダー像と言われると彼の名は挙がらないでしょうが、それでも企業のリーダーたちも落合さんに見習うべきところはたくさんあるはずですよ。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織運営&リーダー論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

たわごと

日本シリーズ第6戦すごいですね…。

延長15回、零時までやってるって。

最後まで観ている私も…。

何?

ただのたわごとです。



ウチの長男との会話。

「ロッテが優勝したら何が安くなるの〜?」

「ガムやチョコ」

「中日が優勝したら?」

「新聞」


「じゃあロッテを応援するぅ。」

まぁ、子どもって父親がプロ野球中継見たさにテレビを独占するからプロ野球が嫌いになるんだろうなぁ。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。