2010年12月13日

水が危ない

以前、ダルビッシュ紗栄子さんのエントリーを書きましたね。

今や離婚協議中で時の人となっていますが…。 (−。−;)

で、今日は奥さんじゃなくてダルビッシュ有投手本人の話。

シーズン中の公式戦で1勝するごとに10万円を深刻な水不足の国に支援するという水基金を設立しました。

日本水フォーラムというNPOを窓口にしているそうですね。

地球上にある水のうち97.5%は直接飲めない海水なんです。

淡水はたった2.5%しかありません。

しかもそのほとんどは氷や地下水なので、実際に人間が生活で使える水は全体のわずか0.01%にしか過ぎないそうです。



日本だと喉が渇けば簡単に水道水が飲めるし、コンビニなどでミネラルウォーター売ってますよね?

もともと医学界では健康的な生活を送るために1日につき1人当たり50リットルの水が必要と言われているのです。

日本では実際には1日で1人当たり250〜350リットル水が消費されています。

お風呂とか、シャワーとか、衣服の洗濯とか、トイレとか、洗面とか、料理とか、食器洗いとか他にも色々使ってますよ。

世界の平均は174リットルなので、日本がいかに水に恵まれているかとわかります。

以下、水基金設立時のダルビッシュ投手のコメントです。

「野球を通じて社会、そして世界に何かできないか。

そんなことを考えた時、できることをまず始めてみようと。

この小さな想いがやがて多くの人たちを、そして自分自身をも勇気づけていってくれるようになればいいと思う。」


国連の統計では現在世界で安全な飲み水が不足している人が10億人いると発表されています。

黄河とかナイル川のような主要な河川でも灌漑用水で農地に流出したり、水質汚染が深刻で水の確保がままならないのです。

渇水という現状は日本以外の国では「当然」にまでなっているわけです。

日本ではタダの飲み物です。

タダというのは無料で手に入る、使い放題という意味で。

でもアジアの他国家では水道水を飲むと下痢を起こします。

ダルビッシュ投手はイラン人とのハーフなのでアジアの現状を知っているのでしょう。

井戸掘りから汲み上げポンプの設置、そして雨水貯留タンクからの濾過装置など、他国では水確保の対策がままなっていないのです。

100年後、200年後、子孫たちの安全な水確保を今から世界あげて真剣に考えないといけませんよね。 (≧□≦)!!




最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO・ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

クロッシング



上記タイトルの映画を観ました。

同名の映画も後に公開されて紛らわしいので、邦題でうまくサブタイトルでもつけたらよかったのに。

中途半端な余韻が残る映画でした。

韓半島で今も起こる脱北者の真実を描いた物語です。

悲しくはなるけど、変に重たくはない内容でした。

妻が妊娠中に肺結核にかかり、高額な薬を手に入れないと命を落としてしまう現状。

脱北ブローカーに乗せられて最愛の妻と息子との別れを決意する主人公。

チャ・インピョもさることながら、子役の演技がなんか切なかったですね…。 (T-T)

まさに 生きるために、別れるしかなかった というキャッチコピーがふさわしいストーリーです。

泣けるに泣けない展開なので、観ながら色々と考えさせられましたよ。

とにかく親子の再会が果たせずひたすらすれ違い…。

しかも本当の北朝鮮の現実はこんなもんじゃない、もっと過酷なんだろうという心理が働くので、観ていて涙腺は緩むけど涙は流れませんでした。

家族と生き抜くために脱北を決意しても、一握りの人しか夢を果たし得ない。

日本人って自虐的な歴史観から抜け出せないという人が多いじゃないですか。

こんな国もあるのかという現実を知るにはいい映画だと思います。

日本は何でこんなに平和なんでしょう。

恵まれている国の人々は世界のためにいったい何ができるのか、そんなことも考えさせられましたね。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

何かを持っている人

プロ野球・北海道日本ハムファイターズ 投手 背番号18 斎藤佑樹

札幌ドームで多くのファンを集め、入団会見が行われました。

彼と言えば、早実の高校時代ですよね。

夏の甲子園3連覇を目指す駒大苫小牧高・田中将大(現東北楽天ゴールデンイーグルス)との投手戦になった決勝戦は、延長15回でも決着がつかず、実に37年ぶりの決勝引き分け再試合となったのです。

翌日の再試合でも斎藤は監督に自ら先発を志願、最後は田中を三振に打ち取って接戦を制し、早実を初めて夏の甲子園優勝に導きました。

彼が試合中にマウンド上でポケットから青いハンカチを出して顔の汗を拭く姿が女性野球ファンたちの心を鷲づかみ?にし、その後の人気は書くまでもないので省略しておきます。

早大進学後も華やかなスター街道を進みましたが、学年が上がりスランプに陥ったシーズンもありました。

しかし主将に任ぜられた今年の秋のラストシーズン。

早慶相容れず最後までもつれた両校の優勝決定戦で、なんと彼は8回途中までノーヒットピッチングを見せたのです。

8回に味方の守備の乱れで失点し降板しますが、早稲田4シーズンぶりの優勝に貢献したのです。

勝負の大一番、国際大会、負けられない試合など。

ピンチで打たれて崩れる時があっても、そういう外せない勝負どころで彼は必ず素晴らしい力を見せつけてきたのですよ。

優勝後のインタビューでの彼の名言です。

「『何か持っている』と言われ続けてきましたけど、今日何を持っているのか確信しました。

それは……仲間です。

チャンスを回してくれた仲間、応援してくれた仲間、そして慶応という素晴らしいライバルがいてここまで成長させてもらいました。」


大一番で結果を残し「何かを持っている人」と言われてきたけど、それは仲間だったということですね。

強運とか本番での強さだとか、そういう自分の中にあるものではなく、支えてくれた仲間。

この言葉は今年のユーキャン新語・流行語大賞の特別賞を受賞しました。

彼の人柄から出てきた言葉でしょう。

律儀で誠実な性格なのかな。

組織で業績を立てて活躍したリーダーでも、咄嗟にあんな言葉は出てこないですよ。

なんというか、イメージトレーニングの賜物というかね。





周りに支えられて自分は成り立っている、周りの活躍があるからチームは回る。

そういう強い連帯意識は必要でしょう。

仲良しクラブじゃいけないと言われるけど、彼のように「何かを持っている人」はチームに必要だと思いますよ。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織運営&リーダー論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

地の塩、世の光

宇宙は偶然の産物か、はたまた歴史は無目的で流れているのか…。

無神論は行き着けば「人生に目的などない」という破壊的な結論になったりします。

20世紀初頭にイギリスで活躍した推理作家で、有名なカトリック信者でもあったギルバート・キース・チェスタートン

彼の名言を2つほど挙出してみます。

「唯物論者には、完璧に磨き上げられた機械のごとき彼らの宇宙にほんのひとかけらの精神性も奇跡も受け入れる自由がない。」

心が先か体が先か論争の顛末みたいな言葉ですね。

私たちが住む環境は常に神が宿り、そこに感謝の思いが欠けると、人生って虚しいものだと思いますよ。

「愛とは、愛し得ない者を愛するということであって、そうでなければ何の価値もないものだ。」

これはキリスト教の本質を突いた言葉かな。



旧約聖書のマタイによる福音書第5章13節から抜粋します。

『あなたがたは、地の塩である。

もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取り戻されようか。

もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。

あなたがたは、世の光である。

山の上にある町は隠れることができない。

また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。

むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。

そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。』


塩は使うと溶けてなくなるけど、深い味を演出する貴重な調味料。

イエス・キリストによく使えるしもべとして犠牲かつ献身的な信仰をしなさいという訓示なのかな。

光はその如く、社会を照らす模範になれということでしょう。

好きなことを夢中になる、情の流れるモノを愛するというのは簡単だけれど、愛の本質というのはキリスト教的観点から語れば「愛し難い存在を愛してこそ人格が高まる」ものなんですよ。

チェスタートンはそういう信仰を土台とした社会風刺も交えながら、神父を主人公とした作品が多いのでも有名でしたよね。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

お気楽に更新しますよ

このブログを始めた頃って、わりと職場でもパソコンの前に座ってインターネットと接する時間が多かったので、色々と感じたり考えたことを頻繁にブログで更新しようと思っていました。

今は部署の異動があってマイデスクにパソコンが割り振られていなく、他人と共有している状態なんです。

だからインターネットに触れるのは専ら家に帰宅してから。

しかし7才と2才と0才10ヵ月の男の子を3人抱えてますから、家ではイクメン稼業が待っています。

子どもを寝かせてコタツで自分の勉強したいことを色々と本を読んだりニュースでチェックしていたら、ブログに取りかかる時間がほとんどありません……。

当初は成功者の思考や名言を毎回綴って「読んでためになるブログ」を目指してたんですが、違うカテゴリーの話題を書いたりして方向性も試行錯誤のまま今まで来ました。

決意表明というとおこがましいですが、これからは気楽に更新していこうと思います。

本のレビュー、映画のレビュー、職場で感じた組織哲学、人材構築論、そして偉人たちの名言など。

今まで通り「サクセスマインドを究めていく」ブログには変わりありません。

ただ肩ヒジ張って難しい名言をたくさん載せようとは思いません。

自分が共感したもの、人に伝えたいもの、そして時には息抜きネタも混ぜて。

週に1〜2回の頻度、もしくは月に8〜10回程度更新できたらいいかな と思っています。

読まれる皆さんも「なんか参考になることがあればいいなぁ」程度にお気楽に読んで下さい。

今後ともよろしくお願いします。 m(_ _)m


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。