2011年04月04日

曽野綾子に見る格好良い老い方

30代や40代に入ると夫婦それぞれの親の面倒を見る機会が増えてきます。

そして老いや死を直面すると、自身の残りの人生も深刻に考え出したりしますよね。

あの三浦朱門氏の妻・曽野綾子さんもここ数年、「老い」をテーマにした作品をたくさん刊行しています。

熱狂的カトリック信者というフィルターを外しても曽野さんの著作は頷く部分が多いのです。



人生の半分を懸命に生きてきたかは関係ありません。

残った人生をさらに有効に使えるか。

曽野さんの著作から面白い言葉を拾ってみました。

神様の視点を持ちなさい。

曽野さんは日本人は経済大国なのに豊かさが感じられないのは、「貧しさを知らないから豊かさがわからないだけ」と語っています。

よい老け方をするというのは、まず自立した老人になるということでしょう。

働いて稼ぎ続けるというのも一手です。

夫婦でアクティブな趣味に没頭するのもいいでしょう。

余生を面白がるというか、衰えや病気を怖がらずに慣れ親しむことも重要です。

ここで彼女の言う「神様」とはキリスト教の神様そのものなんです。

不幸なこと、救われたこと、愛されたこと、今を何に向かって生きていくのでしょうか。

悪いことばかり恨み数えてもよい老後は送れません。

こんな人生だった、だから残りも自分らしく満喫していきたい。

そういう神様のような寛容で旺盛な心を持つことが生き生きとした老人になれる秘訣なんだと思います。




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posted by ハマスタの☆浜風 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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