2011年07月04日

失意泰然、得意冷然



職場で愕然とする出来事が起こったり、他部署との板ばさみで上司から理不尽な叱責を受けて落ち込むことがあります。

別々の指示が違う場所から来るともう不満が爆発しそうなことだってありますよ。

でも、いつも自分たちのスタンスは「職場の組織理念に忠実であること」「やるべき仕事を期間までにコツコツとこなすこと」から外れてはいけません。

真面目に仕事していても突然の人事異動だったり、降格処分を聞いたり、なんか失意の底に落とされる経験ってありませんか。

例えば一つの部署のマネージャーを任されていたのに、外部からキャリアの方が突然入って来られて、特別待遇で幹部登用したいから現場を知るためにマネージャーを経験させたいってことで…。

当然ながらマネージャーの人はサブマネージャーに降格。

そこでやる気を失うか、頑張ってマネージャーを支えようと奮起するかは当人次第なわけです。



私もお世話になってきましたが、今でも息子たちが大変お世話になっている任天堂

要は毎日ゲーム三昧で、お世話になっている意味ですけど。

その任天堂3代目社長で現在の任天堂王国を築き上げた立役者・山内溥氏が独自の経営哲学、そして「任天堂」という社名の意味について以前語ったことがあるのです。

「人生一寸先が闇。

運は天に任せ、与えられた仕事を全力で取り組む。

これがニンテンドウの社名の由来である。」


失意泰然、得意冷然という言葉がありますよね。

これってリーダーは自覚すべき姿勢なんじゃないかと思います。

運に恵まれない時は、慌てず泰然として構え、努力を惜しまず継続する。

恵まれた時は、傲慢にならず運に感謝し、冷然と努力を続ける。

そうしていないとイチイチ不遇で動じていたら部下をリードできないんです。

運を天に任せて最善の努力をできるよう備えておく、こういう姿勢が任天堂を発展させたのでしょう。

その昔、私の友人が順天堂大学へ進学すると言ったら、別の友人が「お前、ゲーム作りに行くのか!」って…、そりゃ勘違いもはなはだしいです。

資本関係まったくないですヨン。 (゚д゚、)…


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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織運営&リーダー論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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