2009年10月09日

弱い時にこそ強くなれる神の原理



メジャーリーグ・シアトルマリナーズのイチローがチームの低迷期に、「こういう弱い時期を知っているからこそ、チームは強くなれる」という趣旨の発言をしたことがありますね。

新約聖書のコリント人への第二の手紙第12章9節にこう書かれています。

わたしの恵みはあなたに対して十分である。

わたしの力は弱いところに完全にあらわれる。

それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。

だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。

なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。

なぜ唐突に聖書の引用か?というと、使徒パウロがコリント人に語ったこの言葉こそ弱者の哲学が顕著に示されていると思うからです。

今さら神がいる、いない議論をするつもりは毛頭ありませんが、日本人は無宗教の民族ですよね。

でも、神仏を崇拝し、先祖を敬う…って、当たり前の成功哲学だと思うんです。

要は、目に見えないものも大切にしましょう、ってことですよ。

そして私たちは謙虚に自分の弱さを認めなければなりません。

不足な自分であるからこそ、神が働き、神が助けてくれるというある種の思い込み(信仰というと抵抗あるでしょうからね…)が必要でしょう。

信じるものこそ強者になれるわけです。

「強いものが勝つ」という常識は、ある意味間違っているんですよ。

自らの弱みを知るものこそ、いかに強くなれるか、いかに神を味方につけるかを考えるはずですからね。

自信過剰というか、すべて自分の実力しか信じれない人は弱みを謙虚に見つめられません。

弱くてもいつか克服すればいいんです。

あれがない、あれがダメ、ではなくて、「ない」から身につければいいし、ダメなら成功してやろうと弱みを逆境にして力を得たら、強くなれるんじゃないでしょうか。

小さい者こそ、神を受け入れて強くなれる。

プロ野球ならスター軍団よりも全員野球の方が好きですよ。

今シーズンの北海道日本ハムファイターズの野球なんか1人1人派手なバッターはいないけど、打線が繋がれば競り勝てる、面白いチームです。

パウロの話から話題がチト飛躍しますが、島本和彦さんの漫画『逆境ナイン』、とても面白いですよ。

珍妙な作者独自の世界観からですが、出所不明の逆境をはねのける人知を越えたパワーが主人公・不屈闘志を通して描かれています。

バカバカしさ全開のありえねぇ〜ワールドなので、C級コメディーとして読むといいです。

何せ、高校野球の県大会決勝で透明ランナー制のルール採用してますから、ノンリアリティ極まりないですよ…。 (-□-;)!!

でも部員が辞めて9人揃わなくなったり、試合で109点差つけられても不屈はあきらめず、持ち前の闘志で逆境をすべて克服していくのです。

映画版も出てますから、こちらもおすすめです。




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posted by ハマスタの☆浜風 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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