成功する人と読書の相関性については「大いに関係がある」と思っています。
逆に学生時代に勉強熱心かはあまり関係なく、社会に出てからいかに自身の向上のために勉強し続けるかのほうが重要でしょう。
何歳になっても精神的には老け込まず、勉強意欲の高い壮年って格好良くないですか?
読書と言ってもビジネス書じゃなく、古典文学や趣味の本でもいいんですよ。
だいたい一般市民に難しい成功哲学の解説書なんて売れませんよ!(言い切っていいんかいな…) (≧へ≦)
誰にでもわかりやすい、至って基本的なことを訓じているような哲学導入書あたりが普及しやすいんじゃないでしょうか。
多くの人が目にしたスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣
原則はポイントを絞って、わかりやすく簡潔に伝える。
何度読み返しても、いつも「ためになる」内容がそこに記されている。
そういう本って売れますよね。 (*ε*)/
たまたま書店で山積みされていた上出リンクのジェリー・ミンチントンの本を手にして、山積みするくらいだから世間の関心が高いんだろうと購入しました。
誰にもわかるような解説で成功の基本法則が50個書かれていて、人生教訓のポイントが抑えられていて読みやすかったです。
「愛されることを求める前に、自分で自分を愛する」という項目の中には、
自尊心を高めれば支配欲はなくなるのである。
とはっきり書かれています。
自分すら愛せないのに「愛されたい」とばかり願う人は恐怖心や精神不安定から支配欲が強まってしまいます。
そこから誰からも理解されない、周りが悪いという被害妄想が増長しちゃうんですよね。
自尊心についてはこうも書いてあります。
自己中心的な人は称賛を求めるが、自尊心の高い人は称賛を求めない。
自分の価値を信じているから、他人からの称賛など必要としないのである。
あと「人をねたまない」の項目では、
この地球上の多くの人は、モノやお金にはそれほど恵まれていなくても、毎日食べていけるだけで『自分は幸せだ』と感じている。
そのことを忘れないでほしい。
とも書かれています。
全体的に短くて読みやすい自己啓発本に仕上がっています。
この本は心の持ち方次第で人生ってよりポジティブ思考に変えられますよ!という、日頃の心の指針となる一冊です。
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