読売ジャイアンツの将であり、ワールドベースボールクラシックの世界一監督でもある原辰徳さんの語録でも載せようと思ったのですが、またいつか機会を改めて書きたいと思います。
私はベイスターズファンですけどね〜。 (((*´ε` *)(* ´З`*)))
プロ野球日本シリーズのような短期決戦には一瞬一瞬の心の持ちよう(メンタル)や周到な準備が勝敗を決しますよね。
そこで話題は変わりますが、19世紀のロシアの代表的な小説家・イワン・ツルゲーネフの名言に、
明日という単語は、決断力がない人間と子どものために作られたものである
というのがあります。
その言葉からエントリーのタイトルなんですが、
今日は明日より一日早い
というのを何となく思い出しました…。
で、出典は何だっけなぁと思い出せなかったのですが、検索してもなかなかわかりません。
聞いたことある格言なのに、誰が言ったかわからない。 (´;ω;`)
あれッ??
と検索に検索を重ねたら上出リンクの本に辿り着きました。
この著者が初出の発言かは定かじゃありませんけど。
マイナスな発想も見方や角度を変えれば気持ちが楽になる、そんな本みたいです。(って、読んでないのかよッ…)
できないからダメなんじゃなくて、できないからやってみる。
要はできなくても落ち込む必要はないということです。
明日やろうかな…じゃなくて、今すぐが一番。
つまりは今日は明日より1日早く来るということです。
長期的な目標や夢は必要ですけど、それを実行するのは
今日からじゃありませんか?
妄想や空想ばかりに溺れる人は「今日から」という実行力に乏しいんです。
どうしても後回しにしてしまいがち。
少しでも目の前の成功を手に入れたい人はこういった簡単なメッセージ集だけでも心が軽くなるかも知れませんね。
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