2009年11月17日

マザー・テレサ語録

どうしても既存の成功哲学に倣おうとする時、今のビジネス時流に乗っかろうとしたり、そのノウハウだけを形だけ真似しようとしたりしてもうまくいかない時があります。

努力の方向が間違っていたり、何か知識や技術だけに頼ろうとした時は、いったん手を止めて、もっと人間として当たり前のことに意識を傾けようと考え直してみるのもいいでしょう。

六面体のルービック・キューブを正面からのみ観察しないで、時には斜めからや後ろから見るべきなんですよ。

こうすれば成功する!という教えが自分の心と頭の中で空回りしているなら、マザー・テレサさんなんかの言葉を読んでみるといいです。



テレサさんの本名はアグネス・ゴンジャ・ボヤジュ。

インドの修道女というイメージもあれば、高齢者介護、児童養護施設、孤児院の母とも言われました。

ノーベル平和賞を受賞したことでも有名です。

その生涯では、カトリックの信仰がない人でも受け入れることができる数多くの名言を残されましたよね。

あなたも私たちと同じように、望まれてこの世に生まれてきた大切な人なのですよ。

そうですね。

私たちは自分の個性や価値を見失って、どうしても能力主義に走ると疲れてしまうんです。

でも神様や両親に望まれて生まれてきたんですよ、だから人生は希望に溢れたものなんですよと訴えたい。

先進国で窮屈な人間関係に浸かっていると、こういう当たり前の発想を忘れやすいのです…。

そしてノーベル賞受賞時に、「世界平和のために私たちはどんなことをしたらいいですか」とインタビューされてこう答えました。

帰って家族を大切にしてあげて下さい。

日本人って仕事と家族の両立が下手というか、高度経済成長の煽りか、キャリア指向の人は家族を犠牲にしてきたフシがあります。

でも平和の種というのはどんな政治的な駆け引きよりも、まず家族を愛することからだというシンプルなメッセージですよね。

そして後にはこんな発言をしています。

私はなぜ男性と女性が全く同じであると考え、男女の間の素晴らしい違いを否定する人たちがいるのか理解できません。

現代の男女共同参画社会に至るまでのジェンダーレスやジェンダーフリーの風潮に早くから警鐘を鳴らしていたんですね。

気持ちを楽にして、まず成功のノウハウを思い巡らせる前に、人間とは何なのかという当たり前のことを思い直させてくれる名言ばかりです。

テレサさんの遺志を継げば、国際間の宗教対立や宗教紛争が早く解決されていくような気がしますよ。

人種問わず、みんな同じ神様の下の家族なんですから。




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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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