2010年01月24日

物言へば 唇寒し 秋の風



どの職場でも会議ってありますよね。

他の部署への提言ならまだしも、批判や揚げ足取りな意見に終始する人っていませんか。

つい最近わが職場の会議でもそういう人がいたんですよ…。

議事進行役やファシリテーターがうまくコントロールしてくれれば終わるのですが、KYな人が多かったり、批判を増長させる雰囲気が出ると会議は紛糾してしまいます。

そこで松尾芭蕉の句を一つ。

物言へば 唇寒し 秋の風。

出る杭を打つみたいな、意見を即座に否定するような空気を出すと宮中御前会議のようなイエスマンの集まりになってしまいます。

だから下っ端の人が意見を言いにくい雰囲気を作ってはいけません。

ただし、発言には責任が伴うことを自覚させるべきです。

自分が当事者だったらどう成功させられるか、そういう責任がないと、発言も単なる野次馬になってしまいますよね。

だから批判が前提となった発言しかしない人が多いと会議が紛糾します。

芭蕉の句は要するに人の悪いところばかりを指摘したり、自分の長所を自慢したりしていると、口は災いの元ですよってことでしょうか。

どんどん発展的な意見を言える場は必要ですが、「自分の意見が絶対正しい、あなたの考えはおかしい」という発言が重なると揚げ足取り大会になりますよね。

いかに理に適った建設的な意見が言えるかが重要ですが、不毛な議論が続いたり、他者への悪口が増えるようならファシリテーターがきちんとコントロールしてほしいものです。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織運営&リーダー論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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