2010年02月26日

夢の設計図の描き方



上出リンクの本、これは間違いなく“買い”です。

とにかく一読をおすすめします。

仕事に疲れた時、楽しみや生き甲斐を見失った時、やりたいことや理想に向かっても現実にぶつかり悩み始めた時…、そんな皆さんが何を乗り越えたらいいか少しずつ見えてくる本なんですね。

実は著者の本は何冊か読んだのですが、彼女の講演会に参加したことは一度もありません。

しかし参加した知人の評判は概ね「頑張れるような気がしてきた」という高いものなんです。

著者は婦人服販売の店員から人事企画、そしてコンサルタントを経て、ベンチャー企業を経営した後、かねてから夢に描いていたホテル会社を設立し、株式公開にまで至った女性実業家です。

『伝説のホテル』を作りたい!という一心でホテル勤務の経験や知識もないまま夢へまっしぐらに走ってきた奮戦の足跡が読者にとても勇気づけられます。

自分の本当にやりたいことが見つからない、自分に自信が持てない、今の仕事に将来の不安を感じるなど、女性に限らず、目標設定から夢実現までの実行力を失っているサラリーマンに勇気を与える自己啓発書に仕上がっています。

夢や憧れを描くことはいいことなんですが、私たちってすぐにそれに取り組もうとする勇気がないですよね。

著者のスタンスは「私も今、夢に向かって頑張っている途上なんです!」というメッセージ性が強いので、下手に過去の成功を自慢するわけでもなく、精神論に偏るわけでもなく、説得力があるんですよ。

『引き寄せの法則』がどのビジネス書でも強調される中、ただ強く念じれば成功が引き寄せられるわけじゃないことがよくわかります。

心で思い、言葉に表現し、行動が一致して初めて、夢が現実化するものなのです。

だから夢は周りの人たちにどういうプロセスで、いつまでに、何を進めていくのかをちゃんと表現した方が理解されるし、成功へ近づいていけると書いています。

特に本書の中で印象に残った言葉は、

昨日よりも成果を上げたいと思うなら、昨日よりも成長するために何かを変えることが必要。

という部分です。

鶴岡さんの人柄からか、すべての文章に嫌みを感じないし、その気にさせてくれるんですよね。

そういう意味では山崎拓巳さんの『やる気のスイッチ!』にも内容が似ていると感じました。

何回転んでもそれ以上起き上がればいいという強い気持ち、そして成果をもたらすやり方を研究するための飽くなき探求心、さらにその経験を積み上げた人こそがわかる「夢を実現させる方法」。

これらはすべてリンク(関連)しているんですよね。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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夢の見つけ方
Excerpt:  鶴岡秀子さんのセミナーに参加。「夢の設計図の描き方」を読んで、直接話が聞けるチャンスに恵まれた。  以下、講演を聞いて取ったメモを転記しておく。 ----- ----- ----- ----- ・..
Weblog: 何かをすれば何かが変わる
Tracked: 2010-02-27 08:29
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