2010年03月01日

いかに家庭と両立させるか

女性起業家やキャリアウーマンの人物像を見る時、どうしても気になってしまうのが「この人は仕事の成功と家庭を両立できているのか」という部分です。

別に仕事がうまくいっていれば家族なんて関係ないと思うのが日本社会独特の考え方なんですが、私は家族を大事にしない人は本当の幸せを感じられてないんじゃないか?と思ってしまうんですよねぇ。

独身指向や晩婚化は「個人の自由」なんでしょうけど、家族を壊してまで仕事を成功させても、それが人生の成功か?と言われるとどうなんでしょうか…。

実は夫婦や親子が不仲になる時って原因があるんですよ。

それを当事者たちは必ずといっていいほど、相手に非があると思い込んでいます。

それがすれ違いやケンカの始まりなんです。

実は家族同士のトラブルって互いに誘因があるはずなのに、「すべて相手が悪い」と本人は信じて疑わないのです。

収入をすべて妻に預けて家計を任せているご主人。

しかし浪費癖の激しい妻。

ある日、ご主人が奥さんに「お前はいつもそんなに高いブランドのバッグばかり買って!」と責めたとしましょう。

けれども、意外とその原因はご主人の帰りがいつも遅いので、奥さんが買い物で寂しさを紛らわせようとしてしまっていたのかも知れません。

夫からあまりかまってもらえず、愛に飢えて衝動買いに走ったとか。

逆に、日頃から育児に理解のない夫に業を煮やした妻が「あなたって子育てに全然協力してくれないのね!」と怒ったとしましょう。

するとご主人が言い返してきます。

「俺だっていつも仕事から疲れて帰ってきているんだ。

家のことぐらいお前が全部してくれよ。

いったい、誰が食わせてやってると思ってるんだ!」とケンカになります。

しかし、よく考えてみましょう。

奥さんが家の中でご主人にあまり子どもの話をしていないというケースが多いのです。

日本の場合、男性は会社にいることが多くなかなか子どもと接する機会がないため、妻がご主人に育児の話題を提供してあげなければ男は育児をどう手伝ってあげたらいいのかなんて、最初からわからないんですよ。

こういうつまらない対立が起こった時は、仮に自分が悪くないと思ったとしても、どちらかが折れて先に謝ることです。

当人がケンカ両成敗ととらえて、まず相手のプライドを立ててあげるんです。

「いつも遅くまで仕事で大変ね。

でも、たまには夫婦で一緒に買い物に行きたいな」とか。

「あなたも会社で毎日忙しいと思うけど、私も子どもが夜泣きしたりして眠れないから毎日クタクタなのよ。

子どもってお父さんの愛情を欲する時もあるから、会社が休みの日はあなたも子どもと遊んでくれると助かるわ」などなど。



やっぱり夫婦の危機というのはいたわりと称賛の言葉が欠けた時から始まるらしいです。

「お前の料理はおいしいよ!」

「その服、すごくよく似合うよ。」

「ありがとう、あなた助かるわ。」

「さすがお父さんね、頼りにしてるわ。」

こういう双方がいつまでも仲良くしていたいという気持ちを忘れないことですよね。

私はいつも社会人の前に家庭人であることを自覚しながら仕事をしています。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦・親子・家族・教育全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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