2010年05月15日

性格が違うからこその『夫婦』『男女』

対人関係って人生においてはかなり重要な要素を占めますよね。

人は1人では生きていけません。

だから某女史の「人生で一度は結婚したらいい」という主張は納得できます。

だからと言って離婚がいいわけでもないですけどね。



ウチの夫婦は近所ではどう思われてるのかな?

まぁ、時折ケンカはするけど仲がいいほうだと勝手に自負してますが。

ウチのカミさんは性格はどちらかというと現実志向ですが、私と違って感情的で「その時の気分」に左右されるタイプです。

だからその瞬間の感情が物事を判断する根拠になるので、あまり先々を考えて複雑に悩むことはありません。

私は真逆の性格で、妻と同じく現実的なのですが、どちらかというと感情優先じゃなく分析指向なんですよね。

あれもこれも複雑に思い巡らして多角的に分析してから考えるので、ほとんど妻と意見が噛み合いません。

これが俗に言う性格の不一致なんでしょうけど、かと言って妻に嫌気が差すこともほとんどないです。

「なんて自分勝手なヤツなんだ!」と怒りたくなる時もありますが、私自身がお人好しな性格なので、「性格が違うんだから、許すしかないかな」とすぐ割り切っちゃうんですよ。

どっちかがその時は我慢するしかないじゃないですか。

ケンカした時は相手を尊敬する思いがなくなり、どっちが悪いのかという原因探しをしやすくなります。

そうなると仲の修復は難しくなりますね。

妻は岡山の山中の田舎出身で、猫や虫たちにまみれて育った野生児みたいな女性でノンビリした性格なんです。

ちなみに父親はぶどうやスイートピーを栽培している農家です。

私は千葉の住宅街で生まれ育ち、学習塾やテレビゲームで育った現代っ子(死語か?)の上、父親は東京都の職員(地方公務員)でした。

これで性格が合うかと言えばそりゃ無理ですよね。

テレビでプロ野球中継でも観てた日にゃ、「ちょっと違う番組にチャンネル替えてよ!」と怒られますし…。

でも性格の不一致が原因で離婚するカップルに比べたら順風に助け合って夫婦尊重する毎日を送ってますよ。

性格の不一致が離婚の理由の場合は互いに妥協心、協調心の足りなさから、どちらかが(または両方が)相手の立場になって真剣に考えず、自分本位の要求ばかりをして衝突したり、コミュニケーション不足から意思の不疎通ですれ違い生活を続けたりするケースが多いです。

男女としての未熟さから責任観念が薄く、相手に不仲の原因を押しつけるなど、結婚後の夫婦としての努力の根跡があまり見受けられないカップルがほとんどなんです。

夫婦は性格が違って当たり前。

『夫婦』とは相手に不足するものを自分が補い、許し合い、助け合い、生計だけじゃなく気持ちを生涯共にする夫と妻の"相補う者同志”の関係のはずじゃないですか。

書くには簡単なことかも知れませんが、夫婦が仲を保つ努力は惜しんじゃダメですよ。

プロ野球楽天球団・野村克也前監督の奥さんに対する名言でも最後に書いておきましょう。

「女性が強いほうがうまくいくんだよ。

ウチがそうだ。

それが夫婦円満の秘訣。」


緊急入院したノムさんの語録を載せるなんてタイミングが悪かったかな…。

なるべくカミさんには言いたい放題言わせておいて、できる限りそれに迎合してあげるのが大切だと思います。

夫が好き放題生きて妻が我慢するみたいな、浪花恋しぐれ夫婦は長続きしないんじゃないかな。

何となく家事を任されているから女性のほうが細かい部分にこだわりがあるような気がしますね。

男性は大雑把な部分にこだわりがあるというか、細部は妻任せでいいや!と思ってますから、妻を立てる旦那こそ夫婦がうまくいく秘訣だということでしょうか。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦・親子・家族・教育全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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