2010年07月08日

地産地消の精神



いよいよ参院選に突入しますが、争点が国民の視点と明らかに噛み合ってませんね。

介護や医療という深刻な問題も争点に挙がってないし、国防こそ重要なのに普天間問題を叫べば選挙に不利だからか誰も触れません…。

他にも教育改革とか外国人参政権とか夫婦別姓法案もありますが、ここぞとばかりに消費税増税ばかりをマスコミは取り上げますよね。

福祉や医療に予算を増やしてくれるなら私は増税もOKだと思っています。

北欧並みに介護保険や福祉制度を拡充するなら消費税30%くらい必要ですけどね。 (゚д゚ノ)ノ

逆に増税してそのお金を何に使うかがはっきりしてないので、慎重論を唱える政党のほうが選挙には有利なんでしょう。

たしかに貧困層にとっては死活問題でしょうから。

最近、近所に格安量販スーパーがオープンしたのですが、他店の価格との差がすごいこと。

ジュースとか缶詰はほとんどが外国産で、仕入れの段階から徹底してコスト削減しているので1.5リットルのジュースが58円とか、果物の缶詰も3缶で80円とかもう投げ売り状態。

仕事の合間に弁当を買いに行ったのですが、他店なら380円くらいのハンバーグ弁当とかも180円でプライスレスです。

私のような小市民からすればありがたいことなんですけど、海外から輸入した激安品ばかり食べたとしても「日本の食糧自給率ってどうなっているんだろう…」と、つい考えてしまいますよ。

地産地消

という言葉があるけれど、生産者の顔が見えるから安心してその食材を食べることができ、かつそれが地域の活性化にも繋がるわけです。

青森の人はミカンは食うな、愛媛の人もリンゴは食うな、という意味ではありません。

道の駅なんかで直売所がありますけど、そういう地元産の食品をこよなく愛しましょうということです。

同じ食品でも海外で生産されたものは輸送距離が長いから輸送時に排出される二酸化炭素も多くなりますよね。

オーストラリアから輸入する野菜を長野県産に変えるだけで、4時間クーラーの電量を切ったくらいの電気節約が見込めるんです。

それに外国産だと食の安全性が不透明じゃないでしょうか。

近所のうどん屋やファーストフード店なんて客入りの見込みを間違えただけで大量のうどんやハンバーガーをゴミ袋に詰めて捨ててますから、国内(できれば地元)で生産された食品を無駄なく消費するという「MOTTAINAI(勿体ない)」精神が明らかに薄れてきてますよね。

飽食と経営合理化のツケとでも言いましょうか。

だからこそ地球資源を大事にする基本精神が「地産地消」にあると思います。

私は千葉出身ですが、たしかに地元の落花生と中国産の落花生だと地元産のほうが高いんですよねぇ…。

でも地元の名物には誇れる愛着があります。

みそピーナッツ美味しいですよッ!(なんのこっちゃ…)


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posted by ハマスタの☆浜風 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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