2010年08月05日

イチローと石川遼の少年時代の作文

世界的に成功している日本人アスリートも、そこに秘められたエピソードがありますよね。

トップレベルのプロ選手にまで登り詰めたその背後には並みならぬ意欲と努力があったからでしょう。

中でも野球のイチロー選手とゴルフの石川遼選手は、小学6年生当時の作文に将来の夢を書き残しているのでその文面がよくテレビで紹介されています。



まずイチロー選手の小学6年時の作文。

僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには練習が必要です。

僕は3才の時から練習を始めています。

3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は激しい練習をしています。

だから1週間で友だちと遊べる時間は5〜6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。

そして中学、高校と活躍して高校を卒業してからプロ野球選手になれると思います。

そしてその球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。

ドラフト入団で、契約金は1億円以上が目標です。

(中略)

僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。


続いて石川遼選手の6年時の作文。

2年後(中学2年生)…日本アマチュア選手権出場。

3年後(中学3年生)…日本アマチュア選手権ベスト8。

4年後(高校1年生)…日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。

6年後(高校3年生)…日本で一番大きなトーナメント、日本オープン優勝。

8年後(20才)…アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。

これを目標にしてがんばります。

マスターズ優勝はぼくの夢です。

それも1回ではなく、マスターズに2回勝ちたいです。

それには、みんなの倍の練習が必要です。

(中略)

ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。


どちらの作文にも共通しているのは「目標がリアル(具体的)」ということです。

そのために何かを犠牲にしても目標達成へ猛練習したいという意欲が強く書かれています。

明確な目標を持ち、そのために何が必要かを理解し、きちんとそれを実行しています。

漠然とした「夢」ではなく、何が何でも達成したいという「実現願望」なんですよ。

実現するために徹底した努力を重ねてきたという部分も他の子どもたちとは違うのでしょう。

ストイックさがないと成功できないですよね。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひブログランキングのクリックにご協力下さい。
 → 人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
posted by ハマスタの☆浜風 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。