2010年08月11日

なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか



「ジェンダー」という概念は、日本社会では男女それぞれの特性や役割という意味より、性的差別の意味でとらえられてますよね。

近年、学校教育の現場でも性差を社会から押しつけられたもののように教え、これを大々的に否定する指導が進んでいます。

男女共同参画社会推進の陰に紛れながら、「ジェンダーレス」や「ジェンダーフリー」といった性差を否定する教育が浸透しているわけです。

上出の本はタイトルだけ見ると男女共学を否定していると思われがちですが、読むと決してそうではありません。

東大合格者を多数輩出する上位高校の大半が男子校か女子校なんですよね。

つまり男女別学教育には特別な効果があると主張しています。

人間性や学力の成熟のスピードは男女差があるそうなんです。

著者は共学で男女がともに理解し協力し合うことを覚えるというのは、高校ではあまり効果が薄いと書いています。

逆に別学だからこそ異性を意識することなく伸び伸びと学べるのだそうです。

何より、高校だと男子校や女子校特有の校風を作れるので、男女それぞれの特性に応じた教育が施せるわけですよ。

この本の中で書かれているのは女の子なら

言語能力と聴覚能力に優れていること。

逆に男の子は

空間認知能力に優れていること。

それらを創造的に伸ばしていくのは、同性同士だから可能なんだそうです。

まぁこういう本の書評はまずジェンダーフリー推進の左傾新聞は取り扱わないですよね…。

早速産経新聞が掲載していました。 \( ̄ε ̄)/

私も校内に男子クラスと女子クラスに別れている高校の出身なんです。

卒業してから男女共学になってしまい、なんか最近母校の学力が下がっちゃったようでけどね。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦・親子・家族・教育全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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