2010年08月16日

運は引き寄せるもの

成功や幸福って明確な定義があるものじゃなくて、個人の思い方次第でしょう。

人生にとって「何をもって成功と感じるのか」、また「何をすることで成功したいのか」という指標はあくまで個人それぞれなんです。

大きな家に住んで成功を感じる人もいれば、出世することで成功だと思う人もいるんです。

玉の輿結婚だったり、出産だったり、他にも色々な出来事で幸福を満喫する人もいますよ。



よく『運も実力のうち』という言葉がありますが、成功する人に一貫しているのは運をその時々のツキや運気による偶然だととらえていないんです。

凡人はよく商店街の福引きに当たったりすると、「会社の大仕事や息子の高校受験が控えているのに、こんなところで運を使い果たしちゃって…」と弱気になったりします。

幸運なことが起きた後に運は逃げていくというのは悪い思い込みです。

成功している人はその秘訣を「成功するまで諦めないこと」と考えています。

あの電機業界トップに登り詰めてアメリカを震撼させたオーディオ機器最大手・ソニーの当時社長だった大賀典雄さんが名経営者について語った語録に次の有名なものがあります。

「運の強いこともリーダーに欠かせない資質だ。

運も実力のうちと言われるが、運を味方につけるぐらいの気持ちで経営しなくてはいけない。」


つまり、成功するとか運が向くという前向きな思い込みを常に継続していれば、「必ず成功したい」というモチベーションがブレないんでしょう。

どんな時も前向きな思いを持続するという点では、ウィンストン・チャーチルのエピソードを思い出しますね。

第二次世界大戦でドイツ軍の猛攻撃によって降伏寸前まで追いつめられたイギリスは、「最後は正義が必ず勝つ!」と神に対する不動の信念を持ち続けて国民を鼓舞したチャーチルの指揮によって大逆転勝利を収めました。

戦後初めてケンブリッジ大学の卒業式に招かれたチャーチル首相は、卒業生全員に向かって、長い講演ではなく非常にゆっくりと重々しい口調で一つの台詞を繰り返したのです。

「ネバー、ネバー、ネバー、ギブアップ!」

そう何回か言い終わると、チャーチル首相はそのまま降壇されました。

運を実力と言うのは、自分の良かれという生き方や目標に向かって諦めずにそれを実行できる人がいるから総括できる結論じゃないでしょうか。

それが漠然と何となくではなく、何が何でも達成したいという!強い成功意欲とそれに伴った行動力があるか。

やりたいことを追いかけ続けようとする気持ちは、ネガティブな諦めの思いにいかに打ち勝てるかがカギになります。

運は最初から特定の人が持っているものなんじゃなくて、前向きな思いを続ける人が引き寄せることのできるものなんだと思います。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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