2010年09月12日

初めに言葉があった





言葉には力がある とよく言われます。

私の経験則から書くと、「言葉には責任が伴う」としみじみと実感しますね。

新約聖書『ヨハネによる福音書』の冒頭にこう書かれています。

初めに言葉があった。

言葉は神と共にあった。


(以下続き)

言葉は神であった。

この言葉は初めに神と共にあった。

すべてのものは、これによってできた。

できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

この言葉に命があった―――。


わかりやすく説明すると、神はロゴス(理法や言語という意)で宇宙を創造したから、言葉というのは人の命そのものなんですよ。

神が「光あれ」と言われたので、すると光ができたということです。

つまり神は言葉でこの宇宙を創ったので、神に似せられた創られた人間は言葉による創造力を持ち合わせているということになります。

これが発する言葉が結果を引き寄せるという、今の成功哲学の源流なんでしょう。

「無理だ」「難しそう」と思ったら、そういう負の思いに心は支配されやすくなります。

「できる」「やりたい」と思えば、逆にやる気が湧いてくるのです。

社内の研修会で司会を担当したことがあるのですが、親睦のレクリエーション大会でソフトボールをやったんです。

その時、司会の私が「(仲良しムードじゃなくて)、骨が折れるくらいの気持ちで真剣勝負でやりましょう」と言ったんです。

すると試合終盤で運動不足の若い女性社員がホームのクロスプレーで転倒して、本当に骨折してしまったのです…。

その何年かの後に、社業の業務改善レポートの提出を命ぜられて「無駄な業務と人材を見直してリストラすべき」と書いたんですよね。

そしたらその直後に異動の対象になり、上司に呼び出されました。

言葉を発した瞬間、その言葉には本当に命が宿り、責任が伴うんだという体験を何度もしてきました。

だからいつも前向きに、楽しく、そして喜んで生きていくためにも、より『いい言葉』を発して生きていきたいですね。

軽率な悪口や何気ない愚痴などは慎みたいものです。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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