2010年09月14日

何が友愛なのか

民主党の代表選挙が終わり、菅首相が続投を果たしましたね。

民主党政権が発足してからアレコレ政策が変わりましたが、やはり不安なのは国防問題です。

中国なんか日米協調が弱くなったのを知ってか、ここぞとばかりに「沖縄は中国の領土だ!」とか主張し始めてきました…。

沖縄の歴史に関しては調べればわかることなのでここでは言及しませんが、過去に中国に朝貢してたのも事実ですよね。

なんで沖縄県民ばかり米軍基地の負担を強いられなきゃならないんだって、そりゃ国境の境目だから当然ですよ。

民主党の議員さんよりも石垣市民のほうがそこらの問題にはデリケートなんじゃないでしょうか。

沖縄近海に中国船がたくさん領海侵犯しているのに民主党政権は中国に抗議すらしないし、国会にも何らの報告も上げてきません。

海上保安庁の巡視船が領海侵犯をしている中国の漁船にマイクで『ここは日本の領海です』と、中国語で呼びかけ退去を要求すると、中国漁船は日本語で『バカヤロー、ここは中国の海だ』とマイクで返答してくるそうですよ。

鳩山さんが日米協調の見直しとか東アジア共同体とか発言したものだから、ここぞと小沢さんにつけ込み、外国人参政権を認めるだとか、中韓とは仲良くやるだとか変な外交路線に走り始めました。

そりゃ自民党政権がよかったとは言えませんが、外交に関してはまだ今の政権よりは安心できましたよ。

労組がバックにいるためか、民主党は反日や売国主義に映って怖いですよね。

それでも小沢さんでなく菅首相の続投が決まったので、少しは安定感を取り戻すかも知れませんがね。

政権交代で官僚癒着を打開できそうだとか、子ども手当てや高校無償化はありがたいとかいう声もあるけど、総合的にどっちがよかったかという視点が必要でしょう。

民主党になってからものすごく政府与党の国家意識というか、日本国としてのアイデンティティが下がったと思います。



自民党(もしくはみんなの党)が保守本流に回帰して、人気回復してくれないと危険ですよ。

民主党が活躍するとまず夫婦別姓などを押し通して家族制度が崩壊します。

ついでに日中関係ばかり強化して、緊密で対等な日米同盟は薄っぺらくなってますよね。

中国の軍拡に対する抑止力を放棄して日本をどうしようっていうんでしょう。

中国への友愛より先に、日本国民への友愛を忘れてしまっているような気がしてなりません。

このまま行ったら、尖閣諸島に中国人が侵入してきたとしても、日本人は誰1人として無関心な国家になってしまうような気がします。

自分の生活と関係ないからいいや!みたいな日本人としてのアイデンティティが低い国にはしてほしくないですね。

極右の辻説法で知られた愛国運動家・赤尾敏の名言があります。

「民族主義なんてものはいらない。

そんなもので世界が平和にならない。

キリストでも釈迦でも孔子でも、民族の道は説いていないよ。

人類普遍の道を説いているんだ。」


反米的なナショナリズムに警鐘を与えるためと、英米に第二次世界大戦で抗戦してしまった反省からの発言なんでしょうね。

菅さんや鳩山さんに問いたい。

「何でそんなに焦って中国や韓国に媚びるのですか?」と。

中国の国政を見ても、まだ日本が対等に仲良く交流できる段階じゃないことくらい瞭然でしょう。

変なアジア共同体思想に囚われないで、日本を守るという原点に帰ってほしいですよ。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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