2010年10月14日

2人のセールスマン

思考という言葉。

自分がその現実をどうとらえて思い込むか、人生ってその「思考」の力次第で行動の結果が変わってきます。

ビジネス界ではあまりにも有名な南洋の2人のセールスマンというエピソードがありますよね。

誰もがどこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

靴を販売している会社が売り上げを上げるために、市場調査で2人のセールスマンを南洋の孤島に派遣しました。

孤島に降り立った1人のセールスマンは、そこで裸足で生活をしている現地住民を何人も見かけます。

それを見てすぐに会社へ電報を打ったのです。

「ここで靴を売るのは難しいよ。

この島の人たちは誰も靴を履いていないので、靴は売れない。

今すぐ帰るよ。」


しばらくしてから別のセールスマンをその島に派遣しました。

そしてまったく同じ光景を見て会社に電報を打ってきました。

「今すぐ靴のサンプルを送ってほしい!

この島の人は誰も靴を履いていないんだ。

だから靴を売るのに絶好のマーケットになると思うよ!」


同じ現実を見ながら、片方は売れないと諦め、もう一方は売れるだろうと思い込む。

これこそ思考の差なんですよ。

2人目のセールスマンは「きっと売れるに違いない!」と興奮して会社に帰ってきたそうですよ。

この2人の違いは現実の理解の仕方、とらえ方ですよね。

仕事が辛くて、人生は苦しいことばかりと思うのか。

格差社会を生み出したマスコミや政治家が悪いと恨むのか。

その人は有能だから成功したんであって、自分には無理だと諦めるのか。

悪い「思い込み」が自分の人生を制限してしまっているのです。

孤島に派遣されたという移動の労力は2人とも一緒なんです。

しかし同じ労力で落胆するのか、それとも興奮するのか。

内面の現実が外側の現実を変えていくとはよく言ったものですね。



福島のテレビ会社の社長を務め、数多くの名言集を編集した今泉正顕さんの言葉です。

『需要は作り出すもの、お客様には満足を売るのだという気持ちで商売にあたりたいものです。』

つまり、同じ世界に生きていても、成功者とそうでない人は、まったく違うものの見方をして生きているということです。

商品やサービスが悪いから売れないんじゃなくて、「売りたい」「売れそう」という思いが弱いから売れないんだと思いますよ。

人生がうまくいかないなら、何よりも先に自分の心の中の現実を変える必要があるということでしょう。

悪い偏見や思い込みは知らずうちに親や学校やテレビなどから植え付けられているんです。

それらを捨て去り、自分は成功する無限の可能性を秘めていると信じることが重要じゃないでしょうか。 (^u^*)


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posted by ハマスタの☆浜風 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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