2010年11月26日

「あるがまま」を受け入れる心

セラピーと名のつくカウンセリング療法でよく言われる基本が、 「すべてを受け入れなさい」ということ。

言うのは簡単ですが、実行するのは難しいです。 (´□`/)/

旧約聖書に出てくる創世記第4章の話。

人類で初めて殺人を犯したカインの話です。

野原へ行こう!と言って弟のアベルを恨んで殺害。

神がカインに弟はどこにいるのかと尋ねた瞬間、カインはこう答えたのです。

私が弟の番人ですか? と。

起きたことを直視して受け止めないと、責任を回避したり逃げようとする策略ばかり沸いてきてしまいます。

カインは神から問い詰められて、神から愛されたアベルに嫉妬した挙げ句、殺害したという現実を受け入れられなかったわけです。



よく色んな宗教を勉強する方がおられますよね。

特定の信仰を持たず、それぞれどの部分が正しいのかを色々と知りたいという求道者タイプの人。

そんな人にお勧めするのは、信仰以前に瞑想がいいんですよ。

ひたすら心を無にして目を瞑るんです。

自分のいい部分も悪い部分もすべてさらけ出して、ありのままの自分を受け入れられるように瞑想で心に余裕を作ります。

今目の前で起きていることは誰が悪いわけでもなく、自分で乗り越えて行かなくてはならない試練です。

だから家族に感謝だし、生きていること自体に感謝できれば、自ずと何でも受け入れられるし、些細な苦労なんて少しも苦に感じなくなりますよ。

カインに代表されるように、人間は代々、責任を免れようと悪いことは言い逃れするクセをつけてしまいました。

だから今のセラピー界では「あるがまま」の心で生きようと療法を試みるわけです。

ミスチルの歌でそんな歌詞があったような…。

誰だってそうなんだ〜♪ で終わっちゃいけないわけで、苦しいことも克服しようという前向きな気持ち一つなんだと思いますよ。

例えば転職失敗したので思い切って独立起業にチャレンジしたとしましょう。

少ない従業員で資金繰りも苦しくなった途端、前の会社で後輩が出世している姿を見てうらやましく思ったりします。

でも落ち込んだり焦ることが罠なんですよ。

自分は自分だし、明日は明日の風が吹くんです。

なんか意味不明ないい加減なまとめ方でスミマセン。 (〃'∇'〃)ゝ

自分らしい生き方を着実に歩いていくことが一番大切じゃないですか。

たとえ貧乏でも仕事が辛くても、家族が病気になったとしても、それが不幸なんじゃなくて、それらをどう思うか、どう受け入れるかが重要なんでしょう。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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