2010年12月27日

明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?



何をやりたいのか、何のために人生を歩んでいるのか…。

そういう問いかけがリアルに迫る30代、40代といった実年世代。

そこで上出の意味深なタイトルの本を紹介します。

『明日、会社がなくなっても、自分の名前(ちから)で勝負できますか?』

何という長いタイトル。

定年延長や年金受給の仕組みが充実する反面、弱肉強食の不安定な会社世界では1つの事業で永続するのは難しいですよね。

デジカメの普及によって、フィルム会社が化粧品や健康食品で生き残りをかける現状ですしね。

昨今のビジネス界ではよく、1つの事業で食べていけるのはせいぜい6〜10年程度と言われています。

本書を読んでいて印象に残った言葉があります。

あなたが1冊の本だとしたら、書店で手に取ってもらえるだろうか?

著者がひたすら自己プロデュース力に言及しているんです。

会社の命令に従って、自分の個性を押し殺してまで、やりたくない仕事を愚痴りながら定年まで割り切って機械的にこなせるでしょうか。

それとも今の仕事をこなしながらも常に自分の可能性を追求し、本当にやるべき自分の仕事を探し当てて飛躍することができるでしょうか。

この本が言いたいのは独立や起業を後押ししたいということではありません。

商品のブランド価値を上げるのではなく、自分のブランド価値を高めて常に職場で完全燃焼しましょうということじゃないですか。

自分の仕事ぶりを見ている人は必ずいますし、逆境が訪れても「自分に何ができるか」が見えている人は好結果を出すための作戦が思い浮かびますよ。

要は会社に流されない、「自分の軸を持っているかどうか」ということなのです。

一度しかない人生、自分は何をやりたいのか、そしてどう必要とされるために生きているのか。

そういう自身の人生設計をストーリーづけさせてアレンジするポイントがよく書かれている好著だと思います。

タイトルの「自分のちからで勝負できますか」って言葉はハッとさせられますよね。

常に自分の武器を磨いていける実年世代でありたいものです。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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