2011年04月20日

妻の一言



某テレビ番組の影響か、恐妻とか鬼嫁という言葉が一時期流行りました。

ウチのカミさんは鬼嫁ではないですが、我が家に先日、事件が起きました。

突然、上司に呼び出されて人事異動の打診を受けたのです。

私にとっては到底受け入れられない内容でした。

私は実家が千葉でかつ長男。

にもかかわらず5年前に妻の父親の介護の事情と、育児や妻の姉たちの都合で両親のいる首都圏を遠く離れて地方に下ってきて、ようやく慣れたと思ったのに…。

まぁ、打診されたのは同じ県内での異動だったのでよかったのですが。

しかしひたすら妻の父の介護事情と、7歳と3歳の1歳の男の子3人を40過ぎた妻が弱い体を絞って育てている環境を何とか訴えて、人事を再考してもらおうと画策しました。

そこで上司から返ってきた言葉は(守秘義務があるので多少デフォルメして書きます)、

「個人の事情を言っている時代じゃないよ。

自分の都合が許されない場合もある。

都合が悪い時間は代理を立てて助けてもらえばいいから、引き受けてみなさい」(要約)と言ったものでした。(たぶんもっとお上から通達されているので断られたら困ったのでしょう)

とりあえず家族もいるので妻と相談して考えさせて下さいと言って帰宅しました。

1時間近く通勤時間が伸びる上、次の職場は土曜や日曜も仕事が詰まってくるとも言われたので家が大変だったら、もともと将来的な自立志向が強かったので思い切って退職して近所で職探しでもしようと妻に伝えたら、

「今やれることをやってみたら?

毎日帰宅が遅くなっても子どものことは気にしなくていいから。

だいたい今さら転職してもこの不況ですぐリストラされてまた職探しよ。

あなたが職探しでうろたえて家で落ち込んでいる姿なんか子どもに見せて欲しくないから。」


私がとても引き受けられないと思ったことをまさか妻が「引き受けてみたら?」と言うとは…。

同僚に伝えたら「素晴らしい奥さんじゃないですか!」って褒められましたよ。

ん? 母(妻)は強しか!?

なんかJリーグで名古屋グランパスを優勝へと導いたストイコビッチ監督の妻・スネジャナ夫人の夫への言葉を思い出しましたよ。

「このままじゃ恥ずかしくて国に帰れないわよ!

まさか1度も優勝しないで日本を去る気じゃないでしょうね。

監督になったんだから1度くらい優勝しなさい!」


あのピクシーでも妻の叱責で優勝できたとも言われてますからね。

改めて夫婦というのは持ちつ持たれつだと思いました。

いつも自分を陰で支えようとしている妻に感謝です。

くれぐれも私は恐妻家ではありませんけど…。 ゙(。_。*)))


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posted by ハマスタの☆浜風 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦・親子・家族・教育全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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