2010年11月18日

ゴースト もういちど抱きしめたい



映画『ゴースト 〜もういちど抱きしめたい〜』観てきました。

以下、【ネタばれ注意!】です。

率直な感想は、リメイクだとオリジナルにはかないませんねぇ… ってとこかな。

前作に忠実に展開させてひねりがなさ過ぎかな。

しかもBGMまで一緒。

ろくろ回すシーンも一緒…。

松嶋菜々子のゴーストはぎこちないというか、女社長に見えません…。

キャリアウーマンがあんなに脇が甘く簡単に恋には落ちないと思うので、2人の出会いから死ぬまでがリアリティ薄かったです。

ソン・スンホンは兵役後、年は取ったけどあいかわらず童顔ですね。

少しずつ渋く演技もうまくなってきました(欲と言うともうちょっと日本語を上手に練習してほしかった)。

韓流ファンのおばちゃんを取り込みたかったのでしょう。

やっぱりパトリック・スウェイジがよかったので比較しちゃ悪いですね。

ストーリーもほぼ同じにしちゃいましたから。

樹木希林はさすがの怪演でした。

まぁ、日テレ制作なので日本アカデミー賞に樹木も松嶋もソンも絡ませて外国人で主演男優賞なるか?と話題性には事欠かかせないために作ったのかな。

ラブストーリーとして感動が薄かったのは、ストーリーにほぼアレンジがなかったからでしょう。

あと制作コストをかなり削ったんでしょうね。

主要な3人以外は脇役に豪華俳優はほとんどいません。

ゴーストの七海がヒールの音を鳴らして歩いてます。

あんなのハリウッドだったら音を消すコストくらいケチらないでしょう。

前作の若い2人じゃなく、今回はかなりアラサーからアラフォーに近い2人なのでときめく世界観が弱いです。

でも裏を返せば男女逆の設定にして、リメイクの斬新さは残したかったんでしょうね。

オリジナルを知らない世代ならまずまず泣けたでしょう。

20年前を知っているオールドファンならちょっと拍子抜けかな。

ただ平井堅のエンディングソング『アイシテル』はよかった。

少しはあれでストーリーの余韻に浸れたかな。



この映画の主題は、地上界と霊界は繋がっているということです。

愛し合っていれば繋がっているんですよ。

それをもうちょっと上手に伝えられる演出に期待したんですが、それでもまずまずの内容でしょうか。


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2010年11月14日

SP 野望篇



映画『SP 野望篇』を観ました。

次回作・革命篇への布石を描いて終わってるので消化不良…でした。

早く完結編が見たい、と思っちゃうのは制作サイドの思うツボでしょうか。

岡田クンにSPとしてのリアリティを求めては観ていませんでしたが、なんか香港アクションみたいなノリで格好良かったです。



堤の演じる尾形の発言で「仕方がないだろ、大義のためだ…」というセリフが物語の軸になっています。

その大義の名に隠れた計画が次回作につながれていてほとんどが謎で終わっています。

これじゃ次作の予告編っていう感じでしたよ〜!

やられました。 (*`д´)b


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2010年10月12日

一休さんのとんち話

子どもの頃のテレビアニメってなんかほのぼのとしたものが多かったなぁと思うこの頃です。

今も、子どもたちには充分楽しめる内容なんでしょうけどね。

当時を思えば、一休さんとか毎週楽しみに観てましたねぇ。

年齢がバレてしまいそうですけど。 ─(´△`;)─

一休さんとは臨済宗の禅僧・一休宗純のことです。

1400年代の人物ですが、さまざまな説話を残したこともあり、江戸時代に彼の語ったとされる説話が語り継がれ、頓知で有名だったと形容されるようになります。

一休の幼少時代のとんち話として、「屏風の虎退治」という有名なものがありますよね。
 
足利義満が一休に出した問題の一つで、「屏風絵の虎が夜な夜な屏風を抜け出して暴れて困るので、退治してほしい」と義満が訴えたところ、一休は「では捕まえますから虎を屏風絵から出して下さい」と切り返し、義満を感服させたのです。

現在も推理探偵もののアニメとかがありますが、なんか昔話みたいなアニメって古き良き伝統を伝え残すという趣があって好きだったんですよ。

とんちという形で気の利いた小話が楽しめるのがよかったんでしょうね。



毎回、話の終わりに一休さんが

「はぁ〜い。

面白かったぁ?

じゃあねぇ〜」と締めるセリフがありましたよね。

懐かしいなぁ…。


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2010年10月08日

十三人の刺客

最近の話題を2つほど。

まずこの前観た映画の話題から。

大型時代劇で三池さんが監督と聞いたので宣伝を見て、観ようか観まいか迷ったのですが、『十三人の刺客』を観てきました。



辛口ですが感じたことを何点か…。

■13人のキャラの説明が少なく、内容も殺陣一点に集中し過ぎて、ストーリーが薄っぺらく映った。

■松方さん以外の殺陣があまり上手じゃないし、アクション部分にCGを使い過ぎ。

■斉韶の変人ぶりは稲垣のキャストでよかったか微妙ですが、殺陣もセリフもほとんどないからSMAPでもアリだったのかな。

■戦闘シーンが長過ぎで人間模様があまり描かれていないから、やたらと大雑把キャラの伊勢谷が目立っていた(ほとんど主役級?)。

で、どうしても書きたかったネタがあるので話題を変えます。

零八憲章の起草者で、中国で服役中の民主活動家・劉暁波氏が今年のノーベル平和賞に決まったそうですね。

画期的なことだと思いますが、間違いなくノルウェーと中国の関係は悪化するでしょう。

中国の民主活動家の受賞は初めてですから、国際孤立の中国と北朝鮮の今後に注視する出来事じゃないでしょうか。

零八憲章とは2008年に宣言されたもので、中国共産党一党独裁の終結、三権分立制の確立、民主化路線の推進、人権問題の改善などを求めた内容でした。

当然彼は国家転覆計画犯と扱われ獄中生活を強いられました。

さぁ、今回の受賞で中国がどういう反応をするか楽しみではありますね。

すぐにあの国が変革するとは想像つきませんが、国内に何らかの問題提起をする契機にはなるでしょう。

早期解放を祈るのみですが。


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2010年09月06日

アンパンマンは君さ〜

最近はもっぱら仕事を早く切り上げて帰宅し、育児モードですね。

長男が小学校に上がったからまだいいですが、次男は2才、三男はようやく7ヵ月。

妻も絶叫の毎日です…。

休みの日なんかは次男とアンパンマンをDVDでよく観ます。



もうエンディングテーマの『アンパンマンたいそう』は何回も聴いて頭に残っちゃいましたよ。

しかしよく聴けばシンプルながらいい歌詞ですよね。

まずは1番の冒頭。

もし自信をなくして くじけそうになったら

いいことだけ いいことだけ 思い出せ〜♪


あー、アンパンマンの歌に励まされるとは…。

続いて2番。

大事なもの忘れて ベソかきそうになったら

好きな人と好きな人と 手をつなごう〜♪


好きな人と手をつなぐ、そういう大胆な指示に来るとはまさかです。

最後に3番。

楽しいこといっぱい でもさびしくなったら

愛すること愛すること 捨てないで〜♪


この作品のコンセプトは愛と勇気と正義でしょう。

作者の言う正義というのは戦時中の軍隊経験からか、「飢えて困っている人に食べ物を分けてあげる」ことなんです。

だからアンパンマンは顔を食べさせてあげるのだそうですよ。

辛い時こそいいイメージだけを思い浮かべてこの歌のように乗り越えたいですよね。

子ども番組のほうが大人も悟ることが多いと思います。


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