2010年04月05日

金八先生 名言集

突然ですが、学園ドラマの教師のセリフって印象深いものが多くありませんか?

ドラマフリークの私としては社会派ドラマや金融経済ドラマのほうが好きなんですけどね。

偉人の名言を紹介するのもいいのですが、フィクションであれ脚本家が考えた教師のセリフも視聴者にインパクトを与えるために作られてますから、重々しいものが多いんですよ。

学園モノの定番と言えば『3年B組金八先生』です。

このドラマは武田鉄矢演じる国語教師・坂本金八と、彼が担任する桜中学3年B組の生徒たちとの交流を描いた作品で、金八先生は次々に巻き起こる生徒の問題を真っ正面から受け止め、悩み苦しみながらも解決していきます。



では何回かに分けて、このドラマの名言を紹介していきます。

人生は勝ち負けじゃない。

負けたって言わない人が勝ちなのよ。


正確に言うとこれは金八先生の言葉じゃなくて、その娘・坂本乙女のセリフなんですけど。

仕事を苦にして、その上リストラされて自殺を図った父がいる生徒を金八が心配した時に、乙女が金八に言ったセリフです。

負けたと思わなければそれは負けではありません。

勝負事でもない指標に、なぜ人間は優越をつけたがるのでしょう?

個性を大事にする教育がもっと必要でしょうね。

続いて…

人はみな蝶なんだ、サナギから帰って様々な風を受ける。

風を羽で受け止めて成長することができるのであり、その風をよけてたら羽が強くならずに飛べなくなってしまうんだ。


これは第5シリーズだったか、その後のスペシャルだったか覚えてませんが、ハッとさせられる言葉ですね。

風をよけてたら羽が強くならない、まさにその通りですよね。

失敗してチャレンジすることを恐れ過保護にしたら、成長が止まるんですよ。

金八先生って国語教師ですけど、まさに倫理道徳の教師って感じですよね。


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2010年03月11日

馬場俊英『スタートライン〜新しい風』

日常生活の閉塞感というか、行き詰まり感にぶつかる時期ってありませんか。

何か目標も中途半端で、それなりに頑張ってはいるけど「人生前に進んでいる感じがしない」状態。

将来が見えてこない、この先に不安を感じる、そんな時にどういうモチベーションを持って前に進むかって重要ですよ。

いったい自分は何をしようとしているのか。

私もそこに情熱が湧かないとしたら、過去にくじけそうな思いに襲われたりしました。

原因を遡ることも必要でしょうね。



そんな時、馬場俊英の『スタートライン〜新しい風』を聞くと心にしみますね。

馬場さんは一度レーベルとの契約を切られた後、5年以上かかって再びメジャーに這い上がってきました。

2007年の紅白歌合戦でこの曲を聴いた時、胸がジーンと熱くなりましたよ。

リストラ組の応援歌というか、慰めや励ましと違い、その気になれば何度でもやり直せるはずさ!という純粋な応援ソングなんですよ。

歌詞の一部を抜粋します。

♪だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ

見えないスタートラインから また ここから

きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ

そうさ チャンスは何度でも いつも君のそばに


先が見えない時こそ、ここから何かを開いていきたいという自分への鼓舞を起こさせる曲ですね。

よく仕事が辛い時なんか、昔はこの歌を口ずさんだりしました。


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2010年03月03日

第33回日本アカデミー賞、勝手に予想!

もうすぐ始まります日本アカデミー賞ですが、邦画好きの私としては、事前に受賞を予想しておきます。

まったく同じ時期に注目される本家・アカデミー賞は予想しないで、なんで日本アカデミー賞だけ?と思う人もいるでしょう。

映画は結構観ているので海外作品でも好きな俳優や女優はいるのですが、いかんせん、ノミネートラインナップに日本未公開作品が多いんですよ。

要は観ていない作品がほとんどなのに、予想しろというのも無理なモンですよね…。

そこで明後日に迫った日本アカデミー賞の受賞予想だけ勝手にしておきます。

最優秀作品賞
<ノミネート>・ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜  ・沈まぬ太陽  ・劔岳 点の記  ・ゼロの焦点  ・ディア・ドクター

まぁ、順当に劔岳と沈まぬ太陽の一騎打ちじゃないですかね。

作品の重厚さを争うなら他の3作品は厳しいというか、日本テレビが授賞式のテレビ放映権を持ってますから、他の民放テレビ局が制作に絡んでいる作品は不利なんです。

特にヴィヨンとゼロの焦点は。

個人的には劔岳の情景描写が好きなんですが、キャストの豪華さで『沈まぬ太陽』に軍配があがると予想。

最優秀監督賞
<ノミネート>・犬童一心  ・木村大作  ・根岸吉太郎  ・西川美和  ・若松節朗

これは作品賞とリンクするかな。

西川さんの世界観が注目されてますけど、結局は若松監督でしょうか。

よくこの作品を映画化できたなぁという慰労も含めてね。



最優秀主演男優賞
<ノミネート>・浅野忠信  ・大森南朋  ・笑福亭鶴瓶  ・渡辺謙

ここは謙さんかなぁ。

大森は作品内で玉鉄に食われてたから微妙だし、2つからノミネートされている浅野が謙さんを越える!と大胆に予想。

最優秀主演女優賞
<ノミネート>・綾瀬はるか  ・広末涼子  ・ペ・ドゥナ  ・松たか子  ・宮崎あおい

ここは人形という難役を演じ切ったペ・ドゥナに無条件にあげたいです。

松や『おっぱいバレー』の綾瀬も捨てがたいけど、中堅やベテラン不在の争いなら去年
おくりびとファミリーで唯一苦汁を舐めた広末に獲らせるかな。

最優秀助演男優賞
<ノミネート>・瑛太  ・香川照之  ・堺雅人  ・玉山鉄二  ・三浦友和

最近存在感が増してきた堺も捨てがたいけど、これは主役の謙さんを食う怪演ぶりだった三浦でしょう。

最優秀助演女優賞
<ノミネート>・木村多江  ・鈴木京香  ・中谷美紀  ・室井滋  ・余貴美子

司会の木村が獲るのはないでしょう。

う〜ん、室井か鈴木か、これは読めません…。


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2010年01月14日

絢香『I believe』

映画好きでありながら妻が3子目の出産直前ということもあり、息子を子ども向けの映画に連れて行った以外はほとんど観れていません。

話題作だった2012もまだ観てないんですよね…。

で、久々のエンタメの話題は音楽のことでも書こうと思います。



昨年の紅白歌合戦を最後に無期限活動休止に入った絢香のデビューシングル『I believe』

今振り返れば、とても素晴らしい歌詞ですよね。

♪人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」

I believe myself

信じることで 全てが始まる気がするの

I believe myself

あたたかい光はまちがっちゃいない 歩いていこう…


バセドウ病の治療のため歌手活動休止になりましたが、天才的な作詞・作曲センスとパワフルヴォイスで本当に若手ガールズポップスの中では群を抜いた歌唱力でした。

本当に惜しまれますね。

まさにブレイクしたこの曲も魅入るような歌詞そのものです。

己を信じて進むことに何も間違いないから、周りに流されず可能性を信じて飛び込もうよ!

という意味なのでしょうか。

どうしても「これでいいのか」と足が止まる日々もあります。

そういった時こそこの曲に励まされて前向きに生きていけそうです。

これってたしかチェ・ジウが出ていたあのドラマの主題歌でしたよね。

彼女の三日月もいいけど、こちらも名曲です。


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2009年10月26日

沈まぬ太陽



新作映画沈まぬ太陽を観て来ました。

3時間22分の超大作なので、途中でインターミッション(休憩)が入りましたよ…。

トイレが近い私にとっては大助かりでした。 ε- (´ー`*)

原作者はフィクションと言いモデルの存在を否定していますが、これは日航機墜落事故が題材になっていますから、日本航空は非協力のため、飛行機のシーンはCGなんですよね。

あの長編のストーリーをほぼ損なわず詰め込んでますから、原作の迫力は伝わったとは思いますが、ちょっと凝縮し過ぎて「ストーリーは描き切った」という余韻しか残らないんですよね…。

主人公・恩地役の渡辺謙の存在感は文句なしですが、行天役の三浦友和の怪演ぶりも見事でした。

やっぱりこの作品は重厚過ぎて、組織とは何たるかを考えさせられますよ。

昭和40年代、巨大企業の航空会社社員・恩地は労働組合委員長を務めストを起こした結果、会社から懲罰人事を受け不遇な日々が続きます。

巨大組織ゆえの歪み、そして理不尽さと闘いながらも、結局正義を貫くほど会社から嫌われていくのです。

その時、御巣鷹山で航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こります。

救援隊として現地に赴いた恩地は、遺族の悲劇や会社の不誠意な対応に直面し、苦悩します。

安全強化のため政府の要請で就任した新会長のブレーンに抜擢された恩地は会社の建て直しを図るべく動き始めますが、官僚とのしがらみに染まった他の経営陣に邪魔されていくのです…。

自分の道を信じて貫こうとするほど、出る杭は打たれる。

そんな時、あなたならその職場を辞めようと思いませんか?

私だったらまず超巨大企業に入社することすら不可能というか。 (゚Д゚;≡;゚Д゚)

じゃなくて、私でもこのシチュエーションなら辞めると思いますよ。

権力者に媚びないと生き抜けない組織なら、そりゃ40年勤務ももちませんよ…。

莫大なストレスでしょう。

きれいな組織、透明性のある経営、社員を思いやる社長。

大組織であればあるほどこれは難しいんです。

まず上司の決裁に時間がかかるし、社員の意向は私欲を持った上司たちに潰されてしまいます。

トップが汚れてなくても、汚れた上司が固まっていたら、そのトップが正義をかざしても解任されちゃいますよ。

ましてや日本航空なんか国の息がかかった巨大産業でしたから。

この作品は自分の信念を貫く主人公が組織のしがらみに対抗する構図を面白く仕立てています。

まさにルールとビジョンを共有できない組織は腐っていくという典型例です(別にJALを非難したくて言っているわけじゃありません)。

映像スケールの大きさに圧倒される満腹感はありますが、観終わった後、考えさせられるだけの感じもしますけど。




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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:43| Comment(6) | TrackBack(21) | 映画&エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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