2011年01月06日

PKを蹴ってみよ

年頭にさしあたって名言を2題ほど。

あのイタリアが生んだ世界のファンタジスタ・ロベルト・バッジョの言葉です。

PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。

特に日本では高校サッカーのシーズンですからね。

何事も挑戦しないと失敗は起きないですから、空回りすることを恥じるよりチャレンジする勇気こそ評価されるべきです。

勝負の大舞台を経験した者にしか語れない名言ですよね。



あの『トイレの神様』でブレイクした植村花菜さんが上京して歌手を目指すことを家族から反対された時、背中を押してくれたおばあちゃんの一言。

「夢は見るもんやない、夢は叶えるもんや。」

なんで人間って踏み出すことを恐れるんでしょうね。

失敗したって取り返すチャンスはあるはずなのに、やる前から「どうせできない」と諦めてしまいやすい。

おばあちゃんは孫の夢もそうですが、自分も孫が歌手になることを喜びたかったんでしょう。

去年のサッカー・南アフリカW杯のパラグアイ戦で日本代表は駒野友一選手がPKを外しましたよね。

でも負けたということより、期待の薄かった岡田ジャパンがベスト16に進んだことが拍手喝采になりました。

だから誰も駒野選手を責めたりはしませんでした。

踏み出す勇気が成功者に備わってるんですよ。

というか、挑戦や努力があって苦しい思いもするんでしょう。

でも「夢は叶う」と諦めないで挑み続けることが、成功の秘訣なんですよね。

PKを蹴ってみないと入るか外すかはわからないんです。

何か新しいことに踏み出せる1年にしていきたいですよ。


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2010年12月27日

明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?



何をやりたいのか、何のために人生を歩んでいるのか…。

そういう問いかけがリアルに迫る30代、40代といった実年世代。

そこで上出の意味深なタイトルの本を紹介します。

『明日、会社がなくなっても、自分の名前(ちから)で勝負できますか?』

何という長いタイトル。

定年延長や年金受給の仕組みが充実する反面、弱肉強食の不安定な会社世界では1つの事業で永続するのは難しいですよね。

デジカメの普及によって、フィルム会社が化粧品や健康食品で生き残りをかける現状ですしね。

昨今のビジネス界ではよく、1つの事業で食べていけるのはせいぜい6〜10年程度と言われています。

本書を読んでいて印象に残った言葉があります。

あなたが1冊の本だとしたら、書店で手に取ってもらえるだろうか?

著者がひたすら自己プロデュース力に言及しているんです。

会社の命令に従って、自分の個性を押し殺してまで、やりたくない仕事を愚痴りながら定年まで割り切って機械的にこなせるでしょうか。

それとも今の仕事をこなしながらも常に自分の可能性を追求し、本当にやるべき自分の仕事を探し当てて飛躍することができるでしょうか。

この本が言いたいのは独立や起業を後押ししたいということではありません。

商品のブランド価値を上げるのではなく、自分のブランド価値を高めて常に職場で完全燃焼しましょうということじゃないですか。

自分の仕事ぶりを見ている人は必ずいますし、逆境が訪れても「自分に何ができるか」が見えている人は好結果を出すための作戦が思い浮かびますよ。

要は会社に流されない、「自分の軸を持っているかどうか」ということなのです。

一度しかない人生、自分は何をやりたいのか、そしてどう必要とされるために生きているのか。

そういう自身の人生設計をストーリーづけさせてアレンジするポイントがよく書かれている好著だと思います。

タイトルの「自分のちからで勝負できますか」って言葉はハッとさせられますよね。

常に自分の武器を磨いていける実年世代でありたいものです。


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2010年12月21日

わたしが救われた たった一言



下の画像は私の貧乏財布です。

金運が逃げると周りから指摘されています。

皮がヨレて、カードやレシートが無造作に折り重なってお札からはみ出ています…。

スーパーのレジ前で取り出すと店員に不思議な視線で見られますね。

レシートを捨てるクセがなかなかつかないんです。 ┻┻(ノ>。<)ノ

画像 007.jpg

本題に入りますが、上出リンクの本知っていますか。

ローソンの店頭で発売されている文庫本です。

タイトルの通り、行き詰まった時にふと聞いたら救われた『たった一言』を集めた本です。

苦しい、虚しい、辛い、そんな悶々とした時に肩の力が抜けて安心を与えられた言葉が連なっています。

何個か抜粋すると、

あなた自身がしあわせでなければ誰かをしあわせになんかできないでしょう?

これはわかりますね。

無理に外に気持ちを向けようとしても、自分の内側を見つめていないと力は出ないでしょう。

必要とされない人なんていない。

少なくとも、わたしはあなたを必要としてるよ。


まさに友人から言われてホッとした一言なんでしょうね。

見えない「明日」より、生きている『今』なんだと思う。

勇気が与えられるというか、「何で〜なんだろう」と困惑した時に足元を見直すきっかけになる言葉ですよね。

こんな短い言葉がずっと並べられてるんです。

息抜きにもってこいというか、肩ヒジ張って生活に疲れた時にしょうが湯でも飲みながら読むといい本かも知れません。

何でしょうが湯なの?とか突っ込まないで下さいね…。


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2010年12月07日

地の塩、世の光

宇宙は偶然の産物か、はたまた歴史は無目的で流れているのか…。

無神論は行き着けば「人生に目的などない」という破壊的な結論になったりします。

20世紀初頭にイギリスで活躍した推理作家で、有名なカトリック信者でもあったギルバート・キース・チェスタートン

彼の名言を2つほど挙出してみます。

「唯物論者には、完璧に磨き上げられた機械のごとき彼らの宇宙にほんのひとかけらの精神性も奇跡も受け入れる自由がない。」

心が先か体が先か論争の顛末みたいな言葉ですね。

私たちが住む環境は常に神が宿り、そこに感謝の思いが欠けると、人生って虚しいものだと思いますよ。

「愛とは、愛し得ない者を愛するということであって、そうでなければ何の価値もないものだ。」

これはキリスト教の本質を突いた言葉かな。



旧約聖書のマタイによる福音書第5章13節から抜粋します。

『あなたがたは、地の塩である。

もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取り戻されようか。

もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。

あなたがたは、世の光である。

山の上にある町は隠れることができない。

また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。

むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。

そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。』


塩は使うと溶けてなくなるけど、深い味を演出する貴重な調味料。

イエス・キリストによく使えるしもべとして犠牲かつ献身的な信仰をしなさいという訓示なのかな。

光はその如く、社会を照らす模範になれということでしょう。

好きなことを夢中になる、情の流れるモノを愛するというのは簡単だけれど、愛の本質というのはキリスト教的観点から語れば「愛し難い存在を愛してこそ人格が高まる」ものなんですよ。

チェスタートンはそういう信仰を土台とした社会風刺も交えながら、神父を主人公とした作品が多いのでも有名でしたよね。


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2010年11月26日

「あるがまま」を受け入れる心

セラピーと名のつくカウンセリング療法でよく言われる基本が、 「すべてを受け入れなさい」ということ。

言うのは簡単ですが、実行するのは難しいです。 (´□`/)/

旧約聖書に出てくる創世記第4章の話。

人類で初めて殺人を犯したカインの話です。

野原へ行こう!と言って弟のアベルを恨んで殺害。

神がカインに弟はどこにいるのかと尋ねた瞬間、カインはこう答えたのです。

私が弟の番人ですか? と。

起きたことを直視して受け止めないと、責任を回避したり逃げようとする策略ばかり沸いてきてしまいます。

カインは神から問い詰められて、神から愛されたアベルに嫉妬した挙げ句、殺害したという現実を受け入れられなかったわけです。



よく色んな宗教を勉強する方がおられますよね。

特定の信仰を持たず、それぞれどの部分が正しいのかを色々と知りたいという求道者タイプの人。

そんな人にお勧めするのは、信仰以前に瞑想がいいんですよ。

ひたすら心を無にして目を瞑るんです。

自分のいい部分も悪い部分もすべてさらけ出して、ありのままの自分を受け入れられるように瞑想で心に余裕を作ります。

今目の前で起きていることは誰が悪いわけでもなく、自分で乗り越えて行かなくてはならない試練です。

だから家族に感謝だし、生きていること自体に感謝できれば、自ずと何でも受け入れられるし、些細な苦労なんて少しも苦に感じなくなりますよ。

カインに代表されるように、人間は代々、責任を免れようと悪いことは言い逃れするクセをつけてしまいました。

だから今のセラピー界では「あるがまま」の心で生きようと療法を試みるわけです。

ミスチルの歌でそんな歌詞があったような…。

誰だってそうなんだ〜♪ で終わっちゃいけないわけで、苦しいことも克服しようという前向きな気持ち一つなんだと思いますよ。

例えば転職失敗したので思い切って独立起業にチャレンジしたとしましょう。

少ない従業員で資金繰りも苦しくなった途端、前の会社で後輩が出世している姿を見てうらやましく思ったりします。

でも落ち込んだり焦ることが罠なんですよ。

自分は自分だし、明日は明日の風が吹くんです。

なんか意味不明ないい加減なまとめ方でスミマセン。 (〃'∇'〃)ゝ

自分らしい生き方を着実に歩いていくことが一番大切じゃないですか。

たとえ貧乏でも仕事が辛くても、家族が病気になったとしても、それが不幸なんじゃなくて、それらをどう思うか、どう受け入れるかが重要なんでしょう。


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