2010年11月20日

エジソンと中松義郎

誰もが知っているアメリカの偉大な発明王トーマス・エジソン

彼の言葉で私が面白いと思ったものを載せてみます。

ほとんど全ての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行き着き、そこでやる気をなくしてしまう。

いよいよこれからだというのに。


なんかわかるような、わかりづらいような独特のニュアンスを感じさせます。

電球や発電機を発明したのも彼で、エジソンが出現しなければ現代の電機文明は100年遅れていたとも言われています。

ここからだというチャンスに、自分の限界を作ってしまうのは残念なことです。

しかし我々は自分の潜在能力に無知なのも事実なんですよね。

無駄な労力を費やす前に次のチャンスへ移ろうと考えがちです。

この見極めが凡人と天才のどちらへ転ぶかの分岐点なのでしょう。

最近某政党に浸かって宗教っぽい振る舞いが気になる日本の発明王中松義郎氏。



彼の持論は、「発明とは1スジ・2ピカ・3イキである」というもの。

スジが通っている考え方を尊重し、ピカリと従来にない目新しい発想に着眼し、世の中にイキる(役立つ)発明をしなさいという法則なんだそうです。

周りがいかにしたら明るくなるか、みんなが幸せになれるか。

もっと身近な社会の動きにアンテナを張って、どうしたらもっと世の中がよくなるかと発明的発想を心がけてゆけば、周りも変わっていくのでしょう。

エジソンとドクター中松。

時代こそ違えど発明家の根底には心と頭の柔軟さがありますよね。

これは凡人じゃマネできないものなのか、それとも努力で身につくものなのか。


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2010年11月11日

中村久子

タイトルの人物名を聞いて、どれくらいの人がご存知でしょうか。

あのヘレン・ケラーをして「私より不幸な境遇でありながら、私より偉大な人」と言わしめた人物です。



中村久子は幼少期から両手両足を切断する重病にかかってしまい、そのハンディキャップをバネに50歳頃から執筆活動や講演活動、各種施設の慰問活動などを始め、全国の障がいを抱えた人たちに生きる力と勇気を与えてきたのです。

彼女は講演で各地を巡回する中で自分の奇異な生い立ちを語るとともに、自分の体について恨む言葉も一切なく、むしろ障がいのおかげで強く生きられる機会をもらったとして感謝の思いを述べて回ったのです。

生かされている喜びを感じる瞬間、それを大事にしないといけないですね。

まさに人間は肉体のみで生きるのではなく、心で生きているのです。

1968年に亡くなられましたが、幾度もの苦難を乗り越えても国からの保障は受けず、自力で生き抜いたのです。

彼女は生前、次の言葉を残しています。

「人の命とはつくづく不思議なもの。

確かなことは自分で生きているのではない。

生かされているのだと言うことです。

どんなところにも必ず生かされていく道がある。

すなわち人生に絶望なし。

いかなる人生にも決して絶望はないのだ。」


両手両足を失っても気高に生きた人だからこそ、説得力のある言葉です。

彼女を励ましながら育てた母親も、さらに偉大な人だったのでしょう。

彼女は物を作ったり字を書く作業は、口で何でもこなしたのです。

現代人は何かと「ないものねだり」をしますよね。

あれが足りない、これが不満だ、と。

絶望的な環境でも意欲的に生きる人がいれば、何一つ不自由ない環境なのに人生を悲観視する人もいます。

やっぱりその違いは、「誰かに生かされている」という感謝の気持ちがあるかどうかで分かれるでしょうね。


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2010年10月26日

蟻の思いも天に届く

念ずれば岩をも動かすとか、石に立つ矢みたいな、難しそうな事象も思い続ければ果たせるみたいな諺がたくさんありますよね。

成功へは意志の強さが重要だと説いてきましたが、やはり「志し」を貫けば開かれるものはあるはずですよ。

日本の諺でも

蟻の思いも天に届く という言葉があります。

「まだ諦めていなかったの?」という執念で、何かを切り開いた経験ってありませんか。

堅実すぎる生き方がすべてじゃないでしょう。

未練がましいと思われても、やり遂げたいことのためにひた進む泥臭い生き方ってなかなかできないですよね。

どんな無力な弱者でも、目的のために一途に念じ努力すれば必ず開けるという「ポジティブな確信」がほしいですよね。

リスクを負いたくない人生なら、蟻の思いも無惨に散るのです。

しかし冒険的生活を好むなら、リスクを考えず何にでもチャレンジできるでしょう。

私たちは常に「無理なんじゃないか」「ダメだろう」というマイナス的な思考に勝つ戦いを挑むんですよ。

時代劇なら大概は少数組が大群を滅ぼしてますよね。

無理、ダメと思い込まない強いメンタルを育てたいものです。

コツコツと努力を続ければ願いは成就するんですよ。





初志貫徹 こそ道拓(ひら)かせりということでしょうか。


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2010年10月14日

2人のセールスマン

思考という言葉。

自分がその現実をどうとらえて思い込むか、人生ってその「思考」の力次第で行動の結果が変わってきます。

ビジネス界ではあまりにも有名な南洋の2人のセールスマンというエピソードがありますよね。

誰もがどこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

靴を販売している会社が売り上げを上げるために、市場調査で2人のセールスマンを南洋の孤島に派遣しました。

孤島に降り立った1人のセールスマンは、そこで裸足で生活をしている現地住民を何人も見かけます。

それを見てすぐに会社へ電報を打ったのです。

「ここで靴を売るのは難しいよ。

この島の人たちは誰も靴を履いていないので、靴は売れない。

今すぐ帰るよ。」


しばらくしてから別のセールスマンをその島に派遣しました。

そしてまったく同じ光景を見て会社に電報を打ってきました。

「今すぐ靴のサンプルを送ってほしい!

この島の人は誰も靴を履いていないんだ。

だから靴を売るのに絶好のマーケットになると思うよ!」


同じ現実を見ながら、片方は売れないと諦め、もう一方は売れるだろうと思い込む。

これこそ思考の差なんですよ。

2人目のセールスマンは「きっと売れるに違いない!」と興奮して会社に帰ってきたそうですよ。

この2人の違いは現実の理解の仕方、とらえ方ですよね。

仕事が辛くて、人生は苦しいことばかりと思うのか。

格差社会を生み出したマスコミや政治家が悪いと恨むのか。

その人は有能だから成功したんであって、自分には無理だと諦めるのか。

悪い「思い込み」が自分の人生を制限してしまっているのです。

孤島に派遣されたという移動の労力は2人とも一緒なんです。

しかし同じ労力で落胆するのか、それとも興奮するのか。

内面の現実が外側の現実を変えていくとはよく言ったものですね。



福島のテレビ会社の社長を務め、数多くの名言集を編集した今泉正顕さんの言葉です。

『需要は作り出すもの、お客様には満足を売るのだという気持ちで商売にあたりたいものです。』

つまり、同じ世界に生きていても、成功者とそうでない人は、まったく違うものの見方をして生きているということです。

商品やサービスが悪いから売れないんじゃなくて、「売りたい」「売れそう」という思いが弱いから売れないんだと思いますよ。

人生がうまくいかないなら、何よりも先に自分の心の中の現実を変える必要があるということでしょう。

悪い偏見や思い込みは知らずうちに親や学校やテレビなどから植え付けられているんです。

それらを捨て去り、自分は成功する無限の可能性を秘めていると信じることが重要じゃないでしょうか。 (^u^*)


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2010年10月04日

すべては「単純に!」でうまくいく

時間管理術の著作などで有名なドイツのカウンセラー・ローター・J・ザイヴァートの言葉です。

行動を伴わないビジョンは、単なる夢。

ビジョンのない行動は、ただの暇つぶし。

ビジョンと行動がそろって、はじめて人生を変えられる。


カツマーたちが勝間さんの本に影響されるのは、働く女性の憧れだからという理由もありますが、成功のノウハウがシンプルに要約されていてわかりやすいからなんでしょう。



ここにザイヴァートの名著を挙げておきたいと思います。

どの成功本だって秘訣はシンプルなものなんですよ。

肩ヒジ張る必要なく、気楽に取り組めるはずなんです。

一番目は「夢を言葉に出すこと、文字にすること、そしてそれをイメージしてみること」なんです。

次は「その夢を周りに公表すること」でしょう。

やるんだ!という意志を表示することで、叶えてくれる賛同者を周りから募ることができます。

夢を公開すれば、熱く語ることでそれをサポートしてくれる人たちが自然と集まって来ますよね。

できればそれをいつまでに行動するか目標も決めてみましょう。

最後に、「例えどんなに小さなことであっても、その目標に向けてコツコツと行動を繰り返すこと」です。

何のために実現したいのか、その目標さえしっかりと定めればあとは実行するだけです。

一歩ずつでも、仮に失敗を繰り返しても、明確な目標の下で繰り返し行っていけば、何年かかっても少しずつ夢に近づいていくものです。

自己管理ができない人というのは意志が弱いというか、「ビジョン」か「行動」のどちらかが欠けているわけですよね。

部屋に散らかっている洋服を片付けようと思ったら、じゃあ今日実行しよう!と決断してみます。

そしたらまずハンガーを買いに行きましょう。

すると1日で片付け終わるものですよ。

実行へ深い思索はいらないんです。

本当は人生ってシンプルなものなのに、私たちって何か難しく哲学的に考えるクセがついていますよね。

彼のタイトル通り、すべては「単純に!」でうまくいくはずなんです。

私もよく思慮深く考えてみようなんて書いてますから、お前の主張は矛盾してるやん!とツッコまれそうですが…。

目から鱗の落ちる名言を期待すると空振りしますが、当たり前のことを当たり前にやることが成功の前提だということがよくわかる本です。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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