2010年08月28日

捨てる神あれば拾う神あり

まずはふと思いついた相田みつをの言葉から。

しあわせはいつも自分の心が決めるのです。

周りから幸せそうに見えても、本人がそう感じてなければ決して幸せじゃないのでしょう。

職場で不遇なことに遭遇した時、ストレスを感じますよね。

厚遇な環境からまったく慣れない部署に異動になったとしましょう。

人間関係も悪く、イマイチ仕事にやりがいがなくなってきます。

そんな時、会社を恨みますか?

タイトルにもありますが、まさに

捨てる神あれば拾う神あり なんです。

その瞬間はそう思えなくても、困り果てた時、ひょんな人から助け船が出るかも…と信じる心の強さって必要です。

仕事を失敗しても、前向きに誠意ある行動を取れば道は開かれます。

実際に妻子を背負った30代の社員がリストラされて途方に暮れていたら、意外な人脈から「関連会社を紹介してあげようか」と助け船が出て、感謝の思いでいっぱいになったという人だっていますよね。

それまでの仕事を一生懸命こなしてきた自負さえあれば、そういう助け船の声でいっぺんに恨みの思いが一蹴されるわけですよ。



今でも心が折れそうなことに直面することだってあります。

そんな時、同僚から「あなたは真面目に仕事を頑張ってきたんだから必ず拾ってくれる神様がいるよ」と励まされて心が落ち着いた経験があります。

家に帰れば子どもが3人います。

その寝顔を見ればいとおしくなるし、子どものためにも頑張ろうという思いにもなりますよね。

やっぱりどこかで励ましてくれる神様がいるんだと思いますよ。

人生なんだから捨てられる経験もあるじゃないですか。

でも悪いことばっかりじゃないよと自信を持って思い込めるハートの強さが重要なんじゃないでしょうか。

あくまでも幸福と思えるか不幸と思えるかは自分の『心』次第なんですよ。

心持ちを強くしていつも生きていきたいですね。


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2010年08月24日

不満を言ったら紫シリコンブレスを付け替える

画像.jpg

『もう、不満は言わない』

流行っていると書くと失礼ですが、こういう悪い思考が悪い結果を引き寄せるから前向き思考で行こう!みたいな本が増えてますよね。

紫のシリコンゴムのブレスレットもセットになって、この本が書店の店頭に多く並んでいます。





実はウチの職場でも紫シリコンブレスを付け始めた人が最近増えてるんですよ。

この紫色のブレスレットをどちらかの腕に着用します。

自分が、何か愚痴や不満や他人のゴシップを口にしたら(言ってしまったと気づいたら)ブレスレットを逆の腕に付け替えるんです。

「言ってしまった!」と思ったらすぐに反対の腕に付け替え続けると、意外や不満ばかり口にしていると気づかされるんですね。

ウチの同僚なんか、会議中に他部署からのクレームに怒って何度もブレスレットを付け替えてみんなに笑われてました…。

でも意識づけにはもってこいのグッズですよね。

この本の著者はまず21日間ブレスレットを付け替えないこと、つまり21日間不満を言わないで過ごすよう指導しています。

個人差はありますが21日も同じ腕にブレスレットを付け続けるようになるには4ヵ月から8ヵ月かかるそうです。

分析的で、他人のやることに批判的な発言ばかりしている人は「組織のために」と思っていても、実は組織の雰囲気を悪くしてたりするんです。

前向きに他人を励まし、何事も「できる!」と思い込むためには、こういうゲーム性のあるトレーニングは面白いと思いました。

周りの人たちのブレスレット処方ばかり観察して楽しんでいますが、実はまだ私自身は付けて実践しているわけではありません(おいおい…)。 (≧ω≦*)


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2010年08月16日

運は引き寄せるもの

成功や幸福って明確な定義があるものじゃなくて、個人の思い方次第でしょう。

人生にとって「何をもって成功と感じるのか」、また「何をすることで成功したいのか」という指標はあくまで個人それぞれなんです。

大きな家に住んで成功を感じる人もいれば、出世することで成功だと思う人もいるんです。

玉の輿結婚だったり、出産だったり、他にも色々な出来事で幸福を満喫する人もいますよ。



よく『運も実力のうち』という言葉がありますが、成功する人に一貫しているのは運をその時々のツキや運気による偶然だととらえていないんです。

凡人はよく商店街の福引きに当たったりすると、「会社の大仕事や息子の高校受験が控えているのに、こんなところで運を使い果たしちゃって…」と弱気になったりします。

幸運なことが起きた後に運は逃げていくというのは悪い思い込みです。

成功している人はその秘訣を「成功するまで諦めないこと」と考えています。

あの電機業界トップに登り詰めてアメリカを震撼させたオーディオ機器最大手・ソニーの当時社長だった大賀典雄さんが名経営者について語った語録に次の有名なものがあります。

「運の強いこともリーダーに欠かせない資質だ。

運も実力のうちと言われるが、運を味方につけるぐらいの気持ちで経営しなくてはいけない。」


つまり、成功するとか運が向くという前向きな思い込みを常に継続していれば、「必ず成功したい」というモチベーションがブレないんでしょう。

どんな時も前向きな思いを持続するという点では、ウィンストン・チャーチルのエピソードを思い出しますね。

第二次世界大戦でドイツ軍の猛攻撃によって降伏寸前まで追いつめられたイギリスは、「最後は正義が必ず勝つ!」と神に対する不動の信念を持ち続けて国民を鼓舞したチャーチルの指揮によって大逆転勝利を収めました。

戦後初めてケンブリッジ大学の卒業式に招かれたチャーチル首相は、卒業生全員に向かって、長い講演ではなく非常にゆっくりと重々しい口調で一つの台詞を繰り返したのです。

「ネバー、ネバー、ネバー、ギブアップ!」

そう何回か言い終わると、チャーチル首相はそのまま降壇されました。

運を実力と言うのは、自分の良かれという生き方や目標に向かって諦めずにそれを実行できる人がいるから総括できる結論じゃないでしょうか。

それが漠然と何となくではなく、何が何でも達成したいという!強い成功意欲とそれに伴った行動力があるか。

やりたいことを追いかけ続けようとする気持ちは、ネガティブな諦めの思いにいかに打ち勝てるかがカギになります。

運は最初から特定の人が持っているものなんじゃなくて、前向きな思いを続ける人が引き寄せることのできるものなんだと思います。


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2010年08月05日

イチローと石川遼の少年時代の作文

世界的に成功している日本人アスリートも、そこに秘められたエピソードがありますよね。

トップレベルのプロ選手にまで登り詰めたその背後には並みならぬ意欲と努力があったからでしょう。

中でも野球のイチロー選手とゴルフの石川遼選手は、小学6年生当時の作文に将来の夢を書き残しているのでその文面がよくテレビで紹介されています。



まずイチロー選手の小学6年時の作文。

僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには練習が必要です。

僕は3才の時から練習を始めています。

3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は激しい練習をしています。

だから1週間で友だちと遊べる時間は5〜6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。

そして中学、高校と活躍して高校を卒業してからプロ野球選手になれると思います。

そしてその球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。

ドラフト入団で、契約金は1億円以上が目標です。

(中略)

僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。


続いて石川遼選手の6年時の作文。

2年後(中学2年生)…日本アマチュア選手権出場。

3年後(中学3年生)…日本アマチュア選手権ベスト8。

4年後(高校1年生)…日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。

6年後(高校3年生)…日本で一番大きなトーナメント、日本オープン優勝。

8年後(20才)…アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。

これを目標にしてがんばります。

マスターズ優勝はぼくの夢です。

それも1回ではなく、マスターズに2回勝ちたいです。

それには、みんなの倍の練習が必要です。

(中略)

ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。


どちらの作文にも共通しているのは「目標がリアル(具体的)」ということです。

そのために何かを犠牲にしても目標達成へ猛練習したいという意欲が強く書かれています。

明確な目標を持ち、そのために何が必要かを理解し、きちんとそれを実行しています。

漠然とした「夢」ではなく、何が何でも達成したいという「実現願望」なんですよ。

実現するために徹底した努力を重ねてきたという部分も他の子どもたちとは違うのでしょう。

ストイックさがないと成功できないですよね。


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2010年07月26日

人を恨まない

起きていることはすべて正しい−

私はカツマーじゃありませんが、目の前で起きた現象はすべて自分が対処・克服すべき意味のある事象なんですよね。

日常生活の中で私たちはマイナス的な感情に支配され過ぎて、思った以上にムダな精神的徒労を費やしています。

例えば愚痴や不満を言う、怒る、妬む、恨むという行為に時間を割いてしまうと仕事効率(もしくはバイタリティ)は下がります。

その感情をコントロールする闘いこそが成功への道筋なんでしょうね。

日本の古典説話にも多くの教訓が書かれています。

受験の時、現代文は大得意でしたが、古文や文学史は苦手でした。

鎌倉時代に書かれた有名な説話集で十訓抄というのがあります。

編者は菅原為長とも、湯浅宗業こと六波羅二臈左衛門入道とも言われていますが、正確には誰かわからないそうです。

ちなみに「じっきんしょう」と読みます(じっくんしょうでもいいらしい)。

平安、鎌倉と流れた仏典の伝統に則って多くの訓戒が書かれています。

中国などの王朝文化への憧れを持ちつつも、乱世の現実をどう生きていくかという警告の内容なんですよ。

実際は言葉が難し過ぎて解説書がないと完全に解読できません…。

モーセの十戒であったりユダヤの戒めにも通じるような、人に与え施せ、謙遜かつ寛容に振る舞え、人を恨まず周りを敬えといった少年向けの基本的な10個の教訓なんです。

その一文にこう書かれています。

「命を知れる者は天を恨みず。

己を知るものは人を恨みず。」


起きていることは逃れられない現実であって、それと向き合っていかに幸福へと導くのか…。

つまり、自分の行くべき方向(運命)を知っている者は不満でも神仏を恨まず、自分をよく知るものは不遇にあっても他人を恨まないという教えなんでしょう。

相手に原因があっても「絶対に自分のほうが正しい」と感情的に思い込んではいけません。

他人の過ちに見えるものをどう自分の責任と感じて取り組めるか、もしくは他人を許してその現実を越える力をどう得るかじゃないでしょうか。

人を恨むと成功実現へのモチベーションが確実にロスしていきます。

他人が悪いんじゃなくて、その他人の責任をどう自分が抱えて善処するか。

そういう懐の深い人間になることがすでに鎌倉時代から説かれていたんだと思います。




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posted by ハマスタの☆浜風 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 人・ことば・サクセスマインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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