2010年07月16日

命の授業



腰塚勇人さんという体育教師を知っていますか?

最近よくテレビでも取り上げられる『命の授業』のセミナー講師をされています。

まだ彼の講演会に参加したことはないけど、全国大反響みたいですね。

彼はスキー中に転倒し首の骨の頸椎を骨折という大ケガに見舞われました。

長時間の手術の末、奇跡的に一命はとりとめたものの全身麻痺状態となり、首から下がまったく動かない絶望感に舌を噛んで自殺まで考えたほどだったそうです。

一生寝たきり生活を医師から宣告された彼を救ってくれたのは、妻や両親、同僚の先生や生徒、そして看病してくれた医師や看護師さんたちでした。

そういった周りの人たちの応援と励ましを受けて、奇跡が起こり始めます。

リハビリ生活では自分の命があらゆるものに「助けられ、生かされている」ことに気づかされ、なんとたった4ヵ月の入院生活の後、教壇復帰を果たしたのです。

それから彼は講演の場でいつも語られる「5つの誓い」を宣言します。

それは自分が1人の力によって生きているのではないという、他人への感謝の思いを表した誓いなんです。

1、「口」は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。

2、「耳」は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。

3、「目」は人のよいところを見るために使おう。

4、「手足」は人を助けるために使おう。

5、「心」は人の痛みがわかるために使おう。


その後、教師を辞めて全国講演を続ける彼の言葉に、何十万人の人が感動を覚え救われていくのです。

腰塚さんの基本精神はこうなのです。

『命の大切さ』を何千、何万回言われるより、「あなたが大切」と言われるだけで、私は生きていける。

普段の生活の中で当たり前に感じていることが実は特別なことだったりします。

忘れかけている「幸せについて感謝する」こと。

また1人ひとりが誰かの何かを照らす特別な存在であることを、彼は講演や著書を通じて伝えたいと思っているのでしょう。

あなたがいるから大丈夫、頼りにしている、好きだ、と言った前向きな言葉を他人からかけられると、人間ってやる気が湧いてくるものですよね。


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2010年07月14日

フランク・ベトガー



あの世界的ベストセラーである『人を動かす』の著者、デール・カーネギーが絶賛している伝説のセールスマンがいます。

プロ野球選手として名を馳せるも突然のケガで引退し、仕事経験ゼロの立場から営業マンに転職、一時は「落ちこぼれ」を自称するほど売り上げがなく失敗を重ねますが、そこから驚異の精神力でアメリカ最高のセールスマンとカーネギーから絶賛されるまで上りつめた人物なんです。

その人の名はフランク・ベトガー

彼の名言にこういう言葉があります。

思い立ったら6分以内に行動せよ。

なぜ、6分なんでしょう…??

というのはさておいて、べドガーの哲学はこうなんです。

「いつやろうか」と3日間考えるより、「すぐやること」が先決。

思慮深く中長期計画を練るよりも、すぐゴールを描いて実行に移す力ですよね。

「どうやるか」を長く考えるより、「たくさんやること」が重要。

考えてばかりでなかなか実行に移さないよりもどんどんやり始めた方が、失敗や成功を問わず「やった」という実績と自信が少しずつ蓄積されて、どうすればうまくいくかという感覚が芽生えてくるんです。

やって失敗したらどうしよう、ではなく、やりもしないのに「失敗」も「成功」もわからないだろうということですよね。

私たちってチャレンジしたいことの大半をやる前から「どうせ無理」と諦めちゃっていませんか。

ベトガーの営業に対する基本精神は、 「ともかく数多くの人に会え。熱意ある行動が成果を作るんだ。」 ということです。

憧れや理想をうまく意欲や行動に移せるバイタリティを身につけてほしいものです。

失敗は成功の母という言葉があるくらいですから。


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2010年07月06日

信じる心と強い意志

いろんな業種の人たちに接すると、まったく考え方が相容れない場合も多いですね。

特に腹黒い社会に慣れてしまったせいか、人間関係は損得計算による駆け引きととらえている人が多いのに驚かされます。

今、そういやNHKで建築・土木の談合を描いたドラマやってますよね…。

私は成功する仕組みにはダーティーな駆け引きは一切要らないと思っています。

「あなたって世間の厳しさを知らないよねぇ〜」と言われても構いません。

一番重要なのは純粋さ・素直さ・誠実さじゃないでしょうか?



真面目に生きて損をする人がいるかも知れませんが、神様はそんな不公平に人間を創っていません。

因果応報の法則通り、行ったことの報いは全部自分は(もしくは自分の子孫たち)に跳ね返ってくるのです。

ソフトボール女子日本代表の監督を務めた宇津木妙子氏。

練習中は選手に一切の私語を許さない、1分間に40本のペースで飛んでくる速射ノックを選手に浴びせて全く休ませないなど、厳しい指導で有名でした。

まさに「鬼コーチ」として恐れられ、かつ信頼されたのです。

そんな宇津木語録に次のものがあります。

「純粋な心≠持たないものは先へは進めない。

必ずできると信じる心、絶対にやりとげるという強い意志、それがなければそもそも戦いの場に立つことは許されないと私は考えている。」


歪んだ心を持ってしまうと、「どうせ〜だから」「無理なんじゃ…」というマイナスな思いに心を支配されがちですよね。

達成するまでやり遂げるという強い信念がなくてはアスリートとして戦いに臨めないのです。

常勝の戦士たちというのはリスクに備えて戦略を立てたとしても、あくまで勝つイメージを前提として純粋に戦いに挑んでいるはずですよ。

そこで京セラの創業者である稲盛和夫名誉会長の名言を思い出しました。

あらゆる事象は心の反映である。

したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、大概のことは成就する。


そうなんです。

ただその諦めずに信じ抜くことが難しいんですよね。

やれる、できる、そうなれるという夢への強い引き寄せは、信念が必要なんです。

いつも目標へ向かって強い心で立ち向かえる、そんな人望溢れる頼もしいリーダーを目指したいものです。

宇津木さんはまさにそういったカリスマだったと思います。 \(゚ロ゚)/


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2010年06月30日

自分を肯定することから始めてみよう



ここ数年で韓国芸能界の大物有名人が相次いで自殺してますよね。

ウチもカミさんも父親の介護が大変で、絶望的な心境になることもわかりますが、人生を悲観視してはいけません。

どんな境遇も「意味がある」「ありがとう」と、肯定する心を持つ必要がありますよね。

だって私が世界で一番辛い立場にいて、一番不幸なわけじゃないでしょう。

私も3人子どもがいますが、どんなに多忙でも家族と交わる時間は幸せを感じますよ。

教育評論家で作家でもある山崎房一さんの名言を載せてみます。

図々しい善人になろう。

なぜなら、図々しい善人は自分の存在を100%肯定する。

だから自分を生かし、周りの人を生かすのです。


ずうずうしいというと悪いイメージが付きまといますが、自分を貪欲に肯定するととらえれば気が楽になります。

「自分がこの地球上に存在する価値って何?」

と問いかけてみましょう。

自分の長所って何でしょうか。

私でしか発揮できないこと、私でしか達成できないことなどをゆっくり探してみたらいいんです。

私が「私らしく」いる喜びが見出せないから人生に苦しむんじゃないですか。

私なんか「どうせ〜なんだから…」という否定するイメージを消してみましょうよ。

図々しい善人を目指せば明日を過ごすモチベーションもちょっとはアップすると思いますよ。

やっぱり死ぬ時は人生色んなことがあったけど総じて楽しかった!と思って旅立ちたいものですよね。


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2010年06月18日

ほどよく息抜きしながら生きよう

カミさんが常に子どもたちにヒステリックになっている。

まだ主婦だから育児に専念できるし、私の本音は家計が厳しいので保育園に預けて働いてもらいたいけど、仕事と育児が重なったらもうウチの妻は余裕なくなりパニックでしょうね。

ちょっとしたことで子どもに八つ当たりする…。

強く注意すると「だったらあなたが育ててみてよ」と怒られる。

40歳過ぎてまだ自分で自分のことができない幼児を育てるのは根気も体力もいりますよね。

昔、イライラする時は六割主義でいい!と上司から教わったことがあります。

思い通りにいかないと周りに怒りっぽくなりますよね。

そんな時はうまく息を抜かないとダメなんです。

誰の言葉か出典は定かではありませんが、要は

頑張り過ぎなくていいんだよ

ということです。

責任を持って一生懸命ずっと力を出そうと思っても疲れます。

オンオフの切り替え上手な生き方が重要でしょう。

やるべきことはやるけど、ほどよく息抜きして休まないとメリハリがつきません。

だから完璧主義者は要らぬストレスを溜めますから、六割主義でいいんです。

仕事帰りにゆっくりファミレスに寄り道してパフェ食べてもいいじゃないですか。

子どもが寝ている間、家事を進めずにママだって一緒に睡眠取っていいじゃないですか。

怠けるのと息を抜くのは違いますから、タイミングよく自分を充電させるつもりで休むことも重要ですよ。

自分の好きなことを断ってガメつく仕事に生きても、息抜きがないと人間性の魅力は育ちませんよ。

お金に余裕はなくても、気持ちに余裕を持とうということです。

某金融会社のCMみたいですね。 (・〜・;)

別に香山女史の影響を受けたわけじゃありませんけど…。




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