2010年07月31日

没個性的な人を生み出すのはなぜ

政治に期待することというか、日本の教育についてちょっと触れてみます。

優秀な人材育成をすることは生産性や日本の国力向上につながるわけですよね。

未来を見据えて教育しないといけないのに、ゆとり世代だから○○が足りないとかいう小言はどうでもいいような気がします。

偏った政治家や学識者の意見に左右され過ぎず、しっかりと裏付けのある長い視点で見た教育改正が大事だと思いますよ。

今まで色んな職場で感じたのは、建設的な議論をできる人材が少ないということです。

もっと企業と政府と社会が一体になってこの不況という荒波に果敢に挑んでいける人材育成に力を注いで欲しいものです。

日本人はそこそこ学力もあって勤勉性は抜群なんだけど、妥協したイエスマンだとか指示待ちで創造力のない社員が多くありませんか。

理不尽な上司からの指示に対して、どうしてそうなるかとか、自分はどうしてそうしたいかという説明が苦手なので、不満を抱えながらも上司の言いなりというケースが大半です。

俗に言う事なかれ主義かな。

他人に対してしっかりとなぜそれがよいのかという説得ができないので、自分がどうしたいかという「自分の役割」を前向きに組み立てていくことができないんですよね。

だから任されたことだけをこなすことで精一杯。

日本の政治家は欧米の教育環境をもっと謙虚に学ぶべきだと思います。



信念の強い筋の通った人を育てましょう。

夢を果たしたいという意志の強い子を育てましょう。

やればできると思う前向きな人を育てましょう。

社会に寄与したい、貢献したいと思う奉仕精神に溢れた人材を創りましょうよ。

日本は他人よりも1点でも高い偏差値を取ることに躍起になりますよね。

でも本当は自分が将来やりたいことに関わる学問だけを選択して学んでもいいわけですよ。

日本を担う強力なリーダーになれそうな人材をどう育てるか。

そのためには国語・数学・英語・理科・社会の合計点をクラスメイト同士で競い合う必要なんかないと思いませんか。

つまり受験に有利な科目の学力をつけるのが目標じゃなくて、自分の将来に必要な実力や人間性をつけるのが真の教育の目的なんですよ。

日本史が得意だから大学受験に有利なように日本史の勉強をしたとしても、その知識は将来の仕事にはほとんど役立ちませんよね。

高校生がプログラマーになりたければコンピューターを専門的に学んで職業に生かすというか、関心のあるものに特化して学んだほうがいいはずなんです。

好きなものを学ぶ、身につけたいから学ぶといった好奇心を中心に人を育てた方がいいと思います。

日本なんて4年制大学を出ても会社で役に立たないとか仕事ができないと言われる若手社員は多いですよね。

学びたいことを学んできたからじゃないツケなんだと思います。

ブ厚い氷の壁に大きな穴を空けるような創造性溢れる個性的な人材が育たないと思いませんか。

没個性なマニュアル人間は要りません。

これからの日本社会に強い影響を与えるようなユニークな人材がどんどん出てきてもらいたいものです。

月並みな昔の格言でも書いておきましょうか。

お金を残すは三流、事業を残すは二流、人を残すは一流。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

地産地消の精神



いよいよ参院選に突入しますが、争点が国民の視点と明らかに噛み合ってませんね。

介護や医療という深刻な問題も争点に挙がってないし、国防こそ重要なのに普天間問題を叫べば選挙に不利だからか誰も触れません…。

他にも教育改革とか外国人参政権とか夫婦別姓法案もありますが、ここぞとばかりに消費税増税ばかりをマスコミは取り上げますよね。

福祉や医療に予算を増やしてくれるなら私は増税もOKだと思っています。

北欧並みに介護保険や福祉制度を拡充するなら消費税30%くらい必要ですけどね。 (゚д゚ノ)ノ

逆に増税してそのお金を何に使うかがはっきりしてないので、慎重論を唱える政党のほうが選挙には有利なんでしょう。

たしかに貧困層にとっては死活問題でしょうから。

最近、近所に格安量販スーパーがオープンしたのですが、他店の価格との差がすごいこと。

ジュースとか缶詰はほとんどが外国産で、仕入れの段階から徹底してコスト削減しているので1.5リットルのジュースが58円とか、果物の缶詰も3缶で80円とかもう投げ売り状態。

仕事の合間に弁当を買いに行ったのですが、他店なら380円くらいのハンバーグ弁当とかも180円でプライスレスです。

私のような小市民からすればありがたいことなんですけど、海外から輸入した激安品ばかり食べたとしても「日本の食糧自給率ってどうなっているんだろう…」と、つい考えてしまいますよ。

地産地消

という言葉があるけれど、生産者の顔が見えるから安心してその食材を食べることができ、かつそれが地域の活性化にも繋がるわけです。

青森の人はミカンは食うな、愛媛の人もリンゴは食うな、という意味ではありません。

道の駅なんかで直売所がありますけど、そういう地元産の食品をこよなく愛しましょうということです。

同じ食品でも海外で生産されたものは輸送距離が長いから輸送時に排出される二酸化炭素も多くなりますよね。

オーストラリアから輸入する野菜を長野県産に変えるだけで、4時間クーラーの電量を切ったくらいの電気節約が見込めるんです。

それに外国産だと食の安全性が不透明じゃないでしょうか。

近所のうどん屋やファーストフード店なんて客入りの見込みを間違えただけで大量のうどんやハンバーガーをゴミ袋に詰めて捨ててますから、国内(できれば地元)で生産された食品を無駄なく消費するという「MOTTAINAI(勿体ない)」精神が明らかに薄れてきてますよね。

飽食と経営合理化のツケとでも言いましょうか。

だからこそ地球資源を大事にする基本精神が「地産地消」にあると思います。

私は千葉出身ですが、たしかに地元の落花生と中国産の落花生だと地元産のほうが高いんですよねぇ…。

でも地元の名物には誇れる愛着があります。

みそピーナッツ美味しいですよッ!(なんのこっちゃ…)


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2010年05月23日

未婚化と晩婚化の対策が急務

画像 005.jpg

長男の運動会がありました。

文化祭やら遠足やら秋は行事が集中するからか、5月開催の県や市も多いみたいですね。

ビニールシートで観戦する家族も今は昔。

折りたたみのチェアーを置いて座る親も増えてきました。

で、その運動会当日に見つけたのがコレ。

画像 004.jpg

こりゃすべてくっついていて折りたたむとコンパクトにまとまるので行楽には便利ですね。

机付きというのが大変便利。



話変わって、子どもの話題です。

子どもが減っているというか、地方の市立小学校ならだいたい1学年3〜5クラス程度でしょう。

もう7クラスも8クラスもありませんよね。

子どもが少ないというのは、将来の日本の労働人口にも影響を与える問題ですね。

しかし少子高齢化対策なのか、小泉内閣の頃から少子化対策担当大臣なる特命大臣が置かれるようになりました。

少子化の原因ってそもそも日本の社会構造が原因じゃありませんか?

産むのが大変、育てるのが大変、子育ての環境や経済支援策が不十分、だから産みたくない…と、政府がそう原因を勘違いしていたら大問題です。

子ども手当てや高校の学費をバラ撒けば解決できると思ったら大間違いですよ。

じゃあ保育園の待機率の問題ですか?

都市部は保育園に入れられない児童は多いですが、地方は逆に保育園も保育士も余っている状態なんです…。

実は産むほうじゃなくて、結婚に対する若者の意識が下がっていることが原因なんです。

未婚化や晩婚化が顕著になった分、中年になっても独身のままの人が多くなりましたよね。

こんな不況下で仕事もロクに満足に回ってこない、もしくは一生懸命働いても収入に反映しない、そういった世の中にシビアに生きている国民からすれば、「自分1人が生きていくので精一杯なのに、嫁や子どもを養うなんて考えられない」という意見が多いのでしょう。

まずは法人に対する優遇政策、そして労働環境の改善が先でしょう。

結婚や出産に対する金銭支援じゃなくて、「結婚はいいものだ」「3人以上育てるのも楽しいかな」という夢や希望が皆無な社会構造を壊していかないとダメですよ。

まず少子化対策に有効とは思えない真逆な価値観のあの女性大臣を降ろして欲しいわぁ(結局それが言いたいだけかいッ!)。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

国防あっての庶民の幸福

前に『政治家に何も期待してはいけないのか?』のエントリーでも書きましたが、私が社会に期待するのは「一生懸命働いたものが報われる仕組み」を作ってほしいということです。

正直者は本来バカを見ないんです。

某女史が言っているインディペンデントな生き方というのも一理あると思うんですよ。

ただ経営者の事情で雇用者が辛酸をなめる構造を変えたいなら共産主義でいいじゃないですか。

今の日本の政権に求められるものは、安心して暮らせる社会の実現なはずです。

にも関わらず、民主党の政権になってからもっと不安が増大したじゃありませんか。

多くの有権者が「自民党よりもいいと思って投票したのに、民主党は自民党より酷いじゃないか!」と思ったことでしょう。

今の政権の問題点を書いても今さら…なので、「保守」の観点から、これからの日本はこうあるべきという想いを綴ってみたいと思います。

■保守と中道が切磋琢磨できる選挙制度が必要

必ずしも小選挙区制がいいとは思えません。

人口集中区は議席2にするなど一部中選挙区制に戻すか、比例代表区をもっと拡充する。

あとは舛添さんが強調していますけど、議員定数をもっと減らす。

ムダな国会議員が多過ぎです。

■バラ撒き廃止、各家族・個人に自助自立の思想を持たせる

家族単位で安定した暮らしをどう得るか努力させる政策になってないですよね。

ソ連の共産化政策じゃないんだから万民に色んな手当てを配る必要を感じません。

不遇な環境下の一部の家族には支援が必要でしょうけど、経済的に中流層や上流層の家庭にまでお金をバラ撒く政策はすぐに廃止してもらいたい。

バラ撒くための事業仕分けなんて本末転倒も甚だしいし、ノンポリかつ感情で左右される主婦層への人気取りとしか思えません。

■企業献金を禁止し、政治家は収支の流れを一切公表させる

一部の権力者の力で政治が動いてはいけません。

政治家への企業献金は即刻廃止してほしいです。

■国際貢献という大きなビジョンをアピールする

この発想は今の日本には薄いですよね…。

貧困な他国を助けるのは先進国の使命ですよ。

日本の政治家たちは内政に目を向け過ぎて、国外の出来事に無関心な人が多いように思います。

■国家の安全保障を最優先し、外国からの脅威を最小限にする

今の政権がなぜアメリカ軍の基地を沖縄県外に移設したいのかまったく理解できません(なぜ鹿児島が候補に挙がるのかすらも…?)。

国境ラインが軍備の拡充には最重要拠点なんですよ。

だから日米協調路線を揺るがす鳩山さんの発言にはいつもウンザリですね。

国防あっての国民の幸せじゃないですか。

竹島の領土問題や日韓併合時の賠償問題で敵対する韓国や、共産主義思想を放棄しない中国と現時点で仲良く共同体構想を抱く必要があるのかということです。

■ジェンダーフリーの傾向を教育界挙げて阻止する

男女共同参画社会という名目で学校界に浸透を図ろうとするジェンダーフリーの動きを止めてほしいです。

神様が定めた男と女の性差をなぜ否定する必要があるのでしょうか。

今の日本はこのままじゃジェンダーフリーどころか、ジェンダーレス社会になりますよ。

選択的夫婦別姓法案が可決された日にゃ、日本も離婚率が一気に高まるでしょうね…(千葉さんと福島さんは早く大臣から降ろしてほしい)。

■景気回復には法人税の引き下げしかない

消費が縮小傾向にあるのは仕方ないことです。

ただ、ニートやワーキングプアの数は減らさないといけません。

働いて頑張っても幸福感が得られない原因は、国が企業を助けようとしていないことじゃないですか。

だから国の財源確保のために法人税引き下げと消費税引き上げをセットにするんです。

それがなぜ景気回復に繋がるかはしっかりと国民に納得いく説明をしないとダメでしょう。

高速道路料金を値上げしても、たばこ税を値上げしても、不況脱出のためには法人税の引き下げは急務ですよ。

長くなるので「地方分権」に関しては触れませんでしたが、これらの考えを総じるとみんなの党か新党改革に意見が近いと思います。




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posted by ハマスタの☆浜風 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

新入社員に贈る言葉

4月になりました。

これだけ就職難という時代に入社を果たしたフレッシュマン諸君は、現実にめげずにどんどん社会に出て活躍してもらいたいものです。

政治は… というと今の民主党は政権交代を果たしたばかりなので試行錯誤なんでしょう。

あまり評価に値する政策は見えませんけどね。

私は車に乗らないから、高速道路の料金を安くすることに有り難みを感じません。

というか、CO2削減を謳いながら高速料金を下げてマイカー利用を促すって矛盾してません?

それはさておいて、立派な社会の構成員になったフレッシュマンにはぜひ、会社の現実に埋もれたり媚びたりせず、自分のやりたい夢を追いかけてほしいものですね。



今の若者たちに何を伝えたいかというと、職場の現実にぶつかるのは仕方ありません。

でも、自分のやりたいことは常に見失わないでほしいと思います。

就労に対する情熱と意欲、そして会社へのロイヤリティ、さらには近所付き合いやプライベートの充実、などなど。

人間として生き生きと過ごしてほしいと願います。

「自分」という存在がこの世で生きているんだから、その自分の価値を存分に発揮して生きてほしいのです。

何この哲学者目線の発言…。 W(〃∀〃`w)!

あとは社会に役立つ存在を目指してほしいですね。

自分次元の満足に終わらず、人に好かれる、人に愛される、人から信頼される、そして多くの人を助けてあげられる、そんな器の広い人間を目指してもらいたいと思います。

よく天国の『天』の字は、

人が一人では幸せになれないんだよ。

二人揃って家庭に天国が訪れるんだよ!


って言われます。

人に二(厳密には下の棒より上の棒の方が長いですけどね…)と書いて天という字になりますからね。

つまり結婚して幸せな家族を築きましょうと言いたいのです。

就職したら次の節目は結婚や出産となるでしょう。

結婚するとさらに社会人としての責任が増しますよ。

男性なら世帯主として、女性なら妻として、母として。

幸せの形はいろいろあるけど、多くの若者が仕事でも家庭でも当人が「本当に生きてきて良かった」「人生って素晴らしいなぁ」と感じる瞬間がたくさん来ることを祈っています。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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