2009年10月28日

カウンターカウンターカルチャーのすゝめ



成功する人と成功しない人の違いは思考や発想の差もあるけど、シンプルな結論を言うと「意志」が強いか弱いかだと思います。

やるべきことを地道にコツコツと実行できない人は当たり前の成功もつかみ取れないんじゃないですかね。

1960年代からアメリカで隆盛してきた『カウンターカルチャー(対抗文化)』の話題について触れてみたいと思います。

中世ヨーロッパ社会の腐敗を踏み越えて確立された欧米での民主主義政治というのはある種の文化的完結を迎えるわけです。

そこでクラシックな伝統文化を壊そうと、権力社会の強制からドロップアウトした若者たちが「反体制」「反権力」「反保守」といった文化を創り上げていったのです。

それが俗に言う「カウンターカルチャー」。

私の中ではベトナム戦争禍の反戦運動が主流となって、ロックやフォークといった音楽が「自由」を謳歌するための象徴として栄えたあたりがこの文化の起源だと考えます。

ヒューマニズム運動に始まり、フリーセックスやドラッグ依存、同性愛、エコライフ、動物愛護、女性解放運動など、現代まで形を変えて継続されています。

日本のマスコミなら朝日系や毎日系がこのカルチャーを持ち上げてきたし、一部の左翼運動家が絡んで流行させた文化も多いはずです。

その一つが何を隠そう、男女共同参画社会なんですよ。

共働き夫婦が増えれば少子化が進むと思いません?

あの壇れいが出演しているサントリー 金麦のテレビCMが一部の女性に不評みたいじゃないですか。

「今どき、ダンナの帰りをビール冷やして慎ましやかに待ってるなんて、女性蔑視も甚だしい」

「あのCMを観ると時代錯誤で腹が立ってくる」

要は女性が社会進出して男女平等を目指そうとする現代に「女は家を守っていればいい」なんていう発想が古すぎる!ということなんでしょう。

でも『男女同権』であっても、『男女同質』ではないんです。

これはジェンダーレスを目指す危険な運動ですよ。

男と女は体力や能力が全然違うし、向き・不向き、得意・不得意なものがあるように構造が作られているんです。

だから上出の山下さんの著作にも書かれていますが、男女共同参画ではなく、老若男女共生社会を目指さないといけないんです。

男と女のトイレのマークの区別がない、中学生の体育の授業で男女が一緒の部屋で着替えをする社会がいい社会になると思いますか?

男女の性差は間違いなくあるのに、何でそれを否定しようとするんですかね?

最後に提言しておきたいのは、こういったカウンターカルチャーに対抗する「カウンター・カウンターカルチャー(対抗文化に対抗する文化)」を作りましょう!ということです。

決して保守回帰と言いたいわけではありません。

間違った古い文化は壊してもいいのですが、古き良き伝統は守っていきましょうよと言いたいだけです。

今の民主党政権も一部の社民党議員や革新勢力に惑わされてカウンターカルチャーを進めないように留意してもらいたいものです。


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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

政権交代してよかったこと

ブログ開設から政治の話題にあまり触れてこなかったので、ココらで何か書いてみましょうか。

正直言って私は保守的思想の持ち主なので、民主党へ政権交代したことに著しい危機感を覚えています。

さらに社民党と連立政権を組んだことも…。

中朝への友愛外交とか、在日外国人へ参政権付与とか、支持母体の日教組寄りの教育政策になるとか、選択制夫婦別姓導入とか、高速道路無料化とか…。

ただねぇ、二大政党制が定着するいい機会なんで、それほど戦々恐々と見ているわけでもないんですよ。ヾ(@>▽<@)ノ ♪

財源なきバラ撒き政策に関しても、私はそれほど反対でもないんですよね。

でも問題は大アリです。

まずそこまで無駄を減らして予算を作れますか?

赤字国債は発行しない、消費税率は上げないで、ダムは造らない、余分な新幹線も造らない、高速道路も造らない、箱モノ(無駄な施設)も造らないと節約すれば何十兆円という予算が本当に湧いてくるんですかねぇ。

子ども手当だけで相当な予算が要りますよ。

そもそも女性の皆さん!

お金あげるからもう1人子どもを産みましょう、と言って産む気になれますか?

養育にお金がかかるから産まないんじゃなくて、育てる労力が大変なわけで、出産で従来のキャリアは失われるし、復職も容易じゃないし、旦那だって育児休暇をたくさん取ってくれる環境にないでしょう。

今までは小学6年生まで児童手当が支給されていましたが、中学3年まで支給し、さらに公立高校の学費も無償化しますよって、一体いくら国の予算が必要なのでしょう。

調べれば国民からの税収の1割以上を子ども手当に充てるそうですから、そんな大金を本当にバラ撒く必要があるのか、というもっと根本的な部分を与野党間で議論しないとダメですよね。(`ε´)

民主党が国民から選ばれたのは「脱官僚」という権力構造シフトへの期待感でしょう。

官僚主導から政治家主導へ悪いしがらみを断ち切るには自民党にはもう任せておけない、という感覚ですかね。

あとは中央集権から地方分権へ行政環境を整えるといった、首長たちの顔色を伺う部分も民主党こそ改革の先頭に立てるのではないかと。

要は自民がやっても、民主がやっても、常に政権交代の緊張感が走るような、切磋琢磨的な政治システムができることが私の期待するモノです。





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posted by ハマスタの☆浜風 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と社会に期待すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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